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法律の勉強方法・・・

大学受験の世界では、知識の吸収・記憶の定着はもちろん、その科目周辺の見識の拡張までもが存分 に期待できるものとして、 マンガや映画などとっつきやすいものが補助教材として用いられてきました。 マンガあさきゆめみし、歴史だとベルバラやゲーム信長の野望 TV知ってるつもり!?そのとき歴史が動いた・・・ それでは商法や租税法、監査法についてはなにがありましょうか? 刑事訴訟法だと、自分が犯罪者になったり裁判傍聴したり 検察官が書いた気楽に読める文庫本をよむことで 興味がわいたり知識定着のよすがとすることができますが・・・・。 やはり商法だと企業小説になるのでしょうか??

みんなの回答

  • 6izt
  • ベストアンサー率12% (25/204)
回答No.2

マンがではないですけど、商法なら日本経済新聞がいいと思います。 刑事訴訟法なら読売でも朝日でも刑事事件についての判決が書かれた記事、等を読んでいれば興味がわくと思います。

  • baykin
  • ベストアンサー率44% (49/111)
回答No.1

法律の勉強、確かに慣れないうちは無味乾燥な条文がお経に見えてきて苦痛ですよね。 で、商法について何か興味の持てる媒体はあるか、というご質問かと拝読したのですが、私が学生だった時代には、青木雄二「ナニワ金融道」(その後は東風孝弘「カバチタレ!」)が商取引関係(商法や手形・小切手法)のいい勉強材料になる、といわれていました(もっとも、その後商法の大改正がありこの5月に会社法が施行されていますので、時代に即しているかとなると難しいかもしれません)。 あとは金融小説ですかね。有名どころでいえば高杉良の銀行ものが比較的読みやすいかと思います。 刑事手続で小説ものといえば、弁護士でもある和久峻三の小説がさくっと読めるのではないでしょうか。 …何分、学部を卒業して6年以上経っているので、昨今の法学部事情にはうといのですが、何かの足しになれば幸いです。

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