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コバルト錯体

[Co(en)2 Cl2]Clのビオレオ塩とプラセオ塩についてなのですが、 構造的にはトランスのプラセオ塩のほうが安定しているのにも関わらず、 プラセオ塩を熱するとシスのビオレオ塩になるのはなぜなのでしょうか? また、ビオレオ塩とプラセオ塩の吸収スペクトルに差がでました。 これはd軌道に変化があったため差が出たのだと思ったのですが、d軌道はどのように変化したのでしょうか?

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  • Kemi33
  • ベストアンサー率58% (243/417)
回答No.1

こちらの過去質問の回答が参考になりそうです。  ・http://oshiete.eibi.co.jp/kotaeru.php3?q=737735   QNo.737735 コバルト錯体についてです。  後は,これを参考に図書館にでも行って御自分でお調べ下さい。

参考URL:
http://oshiete.eibi.co.jp/kotaeru.php3?q=737735
Banesan
質問者

補足

図書館に行って何十時間も調べたのですが これだっと言える回答がどうしても見つからず ここに書きこませていだだきました。 アコ錯体はなぜシスのほうが安定なのか? コバルト錯体のシスとトランスではd軌道のどこがちがうのか、この完全な答えを見つけるには私にはまだ知識が足りなすぎたようです。

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その他の回答 (1)

  • tyty7122
  • ベストアンサー率31% (238/764)
回答No.2

> 図書館に行って何十時間も調べたのですが 何十時間? こうゆう嘘を平気で吐く人間には誰も正解を教えないでしょう。 ヒントだけ。トランス効果を考えなさい。

Banesan
質問者

補足

本当ですなのですが、書き方が悪かったですよね。 ごめんなさい。 毎日通って、関係のありそうなところを調べたのですがどうしても調べていくと、だんだんと関係なさそうな分野に行ってしまって、すぐに時間がたってしまうんです。 答えが書かれてそうな場所を読んでも、理解できないところがたくさんあるので、知識不足だとおもいます。 トランス効果について調べてみます。 ありがとうございました。

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