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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ピアノ グレード受験のメリット)
ピアノグレード受験のメリットとは?
このQ&Aのポイント
- ピアノグレード受験で広がる音楽の世界
- 楽譜の見方や調の判別ができるようになる
- 受験を通じて成長を実感する体験
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質問者が選んだベストアンサー
私は4歳からピアノを始め、現在演奏グレード5級を取得しています(女性です)。確かに、社会的に見て(ピアノ演奏者にとって??)6級というのは、練習さえしていればあまり試験で落とされません。(少なくても小さい頃からピアノを続けていれば簡単なはずです。ちなみに私は小4で取得しました) でも、質問者さんのように25歳からピアノを始めて、8年かけて取得された・・というならば、それは意味を持ったものなのではないでしょうか??大人になってからピアノを始めても、最初は指も動かないし、思うように覚えることも出来ません。(ピアノをやっていた時期にブランクがあるのでそういうことは少しはわかります!!)それでも、初見や変奏、聴奏を出来るようになったというのは、それはすごいことです! 6級というのが例え、社会的に意味のないもの(履歴書などに書けるレベルでないことは確か。)であっても、それを取得するに至る努力があったならば、それは質問者さんにとって意味あるものです。周囲の意見はあまり気にされない方がよいですよ。これからも、ピアノを続けてくださいね☆
お礼
丁寧な回答、ありがとうございました。そうですね、社会的にどうというよりも、自分がどう生きるかの糧として、これからも頑張っていこうと思います^^