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ベルセルク20巻で新たな世界の卵のセリフの謎。
私たちが真に求めるものはただひとつ。 それはこの世界に決定的に足りない 最初で最後の欠片。すなわち・・・・ ここで場面がかわってるのですが すなわち・・・なんなんでしょうかね? どうおもわれますか?教えて下さい。
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質問者が選んだベストアンサー
さらに追加させてください。(しつこくてすいません) そうやって、みんなが神に祈る中、ガッツだけが ファルネーゼに「祈るな!」と神を求めることを、否定しています。 結局それが、グリフィスを否定しているようにもとれますよね。 いやー、ベルセルク深いなー。 mixihoさんの質問で、逆に自分が、ベルセルクの深さに 思いを馳せ、また好きになりました。
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- navis777
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回答No.2
ANo.1で答えたものです。 追加させてください。 21巻で、グリフィスが生まれる前に、 「今、私の世界のすべてが、思いをひとつに…、 私と同じものを求めている。 すべてが私の生み出す世界を求め鳴いている」 と言っています。 その前の、みんなの言ってる事が、「神よ!」と言う セリフが多いので、やっぱり「神」かも。
質問者
補足
あぁ!なるほど! それですね。ビンゴですね。
- navis777
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回答No.1
「神」?
質問者
補足
神なのかなぁ・・・このあとグリフィスがうまれてきたんだし・・・やっぱり神なのかな。
お礼
おもしろいですね。 学生時代の国語の授業を思い出しましたよ(笑)