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相撲で奇数人数のとき。
相撲は一対一で勝負をしますが、もし出場者が奇数、つまり1人余った場合は、その1人はどうなるのでしょう? 幕内が1人少ないときは、十両の人が。 十両が少ない時は幕下の人がという風に繰上げになってますが、これも下にいったら、奇数時は1人余ってしまうと思うのです。 知ってる方いらっしゃいましたらよろしくお願いします。
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関取である十両や幕内力士の勝負数は15戦ですね。 しかし、幕下以下の力士は9戦や7戦なので毎日勝負があるわけでは ありません。しかも隔日感覚ではなく4日連続勝負日の後は4日連続で 休みというようなこともあるくらい流動的なスケジュールとなっています。 これは新聞の地方版を見ると郷土力士の成績が掲載されてますので参考に。 というわけで参加人数が奇数であっても勝負があるのは偶数人であるので 影響がないわけです。もちろん、試合当日に欠場する場合は不戦勝に なってしまいますが。
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- telescope
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15日間毎日取り組みがあるのは、十両以上です。 幕下以下は、一場所の取り組みが7回です。 半分は空いていますから、いくらでも調整できます。 参考URLは、幕下の番付です。星取表は左から選んでください。
お礼
参考URLありがとうございました。 公式HPがあったのは初めてしりました。 以前、探して相撲関係のHPを見つけた時はすでに閉鎖されていたので、かなりためになりました。 番付も載っているんですね。 telescopeさんありがとうございました。
- hiromuy
- ベストアンサー率27% (103/370)
参考URLに詳しく説明されています。 ご覧下さい。
お礼
取り組みの数を一つ増やすことで打開策としてるんですね。 参考URLで見てみたところ、その取り組みにあたった力士はラッキーだということが分かりました。 これなら嫌々8回も相撲をとらなくてもいいですね。 hiromuyさんありがとうございました。
お礼
完全に幕下以降は「七戦」だと思っていたので、どうしても解決しませんでした。幕下以降がそれ以上あるということは発見でした。 それでも、四日連続休みの後に四日連続する力士もいるんですね。 noribou11さんありがとうございました。ためになりました。