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【大相撲】H14.7幕下で6戦全勝の古市-旭南海戦が組まれなかったのは何故ですか?

平成14年7月場所、幕下の6戦全勝は古市(西15・阿武松)と旭南海(東54・大島)の2人でした。本来なら7番相撲で両者が対戦し、勝者が優勝の筈だったのですが、何故か古市は1敗の元幕内・金開山(東4・出羽海)に、旭南海は同じく1敗の琉鵬(東13・陸奥)に当てられ、2人とも敗れて優勝決定戦にされてしまいました。 古市は相手が旭南海なら勝って十両に復帰していたかもしれないのに…。 この両者が7番相撲で対戦しなかったのは何故でしょうか?どなたか分かる方は教えて下さい。

みんなの回答

  • Willyt
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回答No.1

旭南海という力士のファンなのですね。残念でした。 相撲の割りは2日前に決められます。二日前の状況が仰有る取組みが最適と思われたのに、14日目の勝負によってこれがおかしなことになったのではないですか? 幕内でもときどきこういうことが起きますよ。  現在の相撲は昔と違って1年6場所あります。実力さえあれば必ず復帰できますから心配は要りませんよ。戦前は本場所が1年1場所なんてこともあったので割りによって運不運がありましたけどね。

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