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東京都庁、都政の実態がわかる本
地方出身者(九州)の大学生です。来年、東京都庁を受験を考えているのですが、教養論文(都政にからんだ出題が多いそうです)や面接のため、近年の都庁や都政の実態についてすこしずつ知識を得ていきたいと思うのですが、何かおすすめの本はないでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
まず、東京都の施策や活動を一冊にまとめた広報誌に「都政2006」という本があります。都庁の中に「都民情報ルーム」というところがあって、そこで売っています。通販もしていますので、問い合わせてみてください。 それと、元都職員である佐々木信夫氏が岩波新書から発刊した「都庁―もうひとつの政府」と「東京都政―明日への検証」も参考になると思います。都のオフィシャル本には記載されていない色々なことが書かれていますので、都政の一端を知ることができると思います。ただし、前者は少し古い本(91年2月発刊)なので、ちょっと注意が必要です。
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- CanIaskyou
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回答No.2
この3月まで都庁勤務でした。 受験が来年でしたら、それまで都政新報を購読されてはいかがでしょうか。行政系の都職員はかなり多くの方が購読していますし、昇任試験受験者は必読です。 タイムリーな情報を得るには一番でしょう(ちょっと宣伝っぽくなってしまいましたが)。
質問者
お礼
返信遅くなりました。ありがとうございます。そっちも見てみたいです!
お礼
ありがとうございます。先日、買いました。本当にありがとうございます。