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絶対値のベクトル

簡単なことかもしれませんが、分からないので教えてください。 a→+t・b→=(2,1)+t(3,1)=(2+3t,1-t)とします。 a→+t・b→の大きさの2乗は │a→+tb→│^2=(2+3t)^1+(1-t)^2=10t^2+10t+5 となるらしいですが、│a→+tb→│^2というのはなぜ上のように、 (2+3t)^1+(1-t)^2となるのでしょうか 展開の公式(a+b)^2=a^1+2ab+b^2を使うとしたら、2abの部分がないですよね。│a+b│^2も(a+b)^2か-(a+b)^2ですよね。 教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • debut
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回答No.2

成分で計算しているからです。 a→=(a1,a2)のとき、|a→|^2=(a1)^2+(a2)^2 です。 一方、ベクトル表示のままでやれば、展開公式のような感じになります。 |a→+b→|^2=|a→|^2+2a→・b→+|b→|^2 (ただし、a→・b→は内積)

trytodo
質問者

お礼

そういわれてみればそうですね。どうもありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • eatern27
  • ベストアンサー率55% (635/1135)
回答No.1

ベクトルの絶対値の定義を思い出してください。

trytodo
質問者

お礼

思い出しました。たったそれだけでした。どうもありがとうございました。

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