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目の前の困難さから逃げ出したくなる

漠然とした質問で申し訳ないのですが、目の前の困難さから逃げ出したくなる衝動を抑えるのに苦労します。やらなければいけない仕事を放り出したくなるのです。これまでなんとか耐えてきましたが、またそういう状況に追い込まれました。 メンタルコントロールの方法や各自行っておられる工夫など教えていただけるとヒントになるのではないかと思います。どうぞ、ご自由にアドバイスをいただけるとうれしいです

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.4

おはようございます、今朝の気分はどうですか? 私は、今日が土曜休日でゆっくりしています。仕事をしていると本当にいろんな事があります。 逃げ出したいと思う事もたくさんありました。でも、逃げなかったから今の私があるんだとも、よく解っています。 やらなければいけないこと、特に嫌な事や苦手な事って放り出したくなります、私も。 でも、自分が一番知ってるんですよね、”そんな自分が”いやなんだって。 私はこうしてます。それ(今嫌な事)を後回しにするから、いつまでも”嫌な自分”が自分の中にいるんだって。だから単純なやり方です、目の前のものから片付けるしかないんですよね。 仕事をしていると(営業職をしているので)、一日の時間が足りないのです。そんな中で、逃げ出したくなる事を一日中持って仕事をするとしたら、効率が悪くなるし、嫌な嫌な一日だし。 嫌な事、困難な事ってまず行動しないと次のステップが絶対に見えないと思いませんか。 まず、それに向かって何でもいいから向かってみると、次が見えるようになり、自分でも"ナンだ、やればこんなものか"と思うときもありました。これの繰り返しが今の私のやり方です。日々、嫌な事はまづ先にやる。今でも簡単な事ではありませんが、こうして毎日を頑張っている私です。 逃げ出す事が出来れば逃げ出せばいいでしょうが、そうすれば”自分”が終わってしまうのも知っているんですよね。だって、人(相手)をごまかせても”自分”の事は、決してごまかせないと。自分のことを、いつまでもいつまでも好きでいたいから。 単純なやる方です、日々大変な事、嫌な事からはじめる"くせ"をつけると、本当に楽になります。

noname#36669
質問者

お礼

誠に合理的ですね。やはりそういうよい習慣を身につけることは大事なようですね。 とりあえず、今日は嫌なことから片付けてみます。

その他の回答 (4)

  • overtone
  • ベストアンサー率22% (191/833)
回答No.5

40代のオヤジです。 何度も投げ出したくなりました。 対策は、 「客観視する」でしょうか・・・。 ・ひとりで抱え込まず 家族、同僚、友人など だれかれ構わず 相談してみる。 言葉にすることで、客観視ができますし、 自分以外の言葉が 励ましや納得になったりします。 ・問題点を書き出し、何故 それを 解決しなければ ならないかを 突き詰めて考える。 これは、煮詰まってしまうと 自分をぎゅうぎゅうに しめてしまいますので 程ほどに。 ・困難なことを解決した人の著書やビデオを見る。 美化されている部分もありますし、運もあるんですが 騙されたつもりで バカになって見ます。 少しは、「自分だって」と思うかもしれません。 ・逃げ出したらよいことがあるか 考えてみる。 これも きついですね。 ・専門家のアドバイスを聞く 精神科やメンタルヘルスへ行って 相談してみる。 よい医師や心理士にに出会えば、よい アドバイスを もらえるものです。 私は、風邪で内科医に行くくらい 気軽に 相談できる かかりつけのメンタルヘルスが あります。

noname#36669
質問者

お礼

病院にいくことも検討してみます

  • okstism
  • ベストアンサー率33% (54/163)
回答No.3

ウル覚えですが、ゲーテ曰く、「義務の重荷から解放することができるのは、忠実な実行である」だったかな。 逃げ出しても何の解決にもなりません。困難って、やってしまえばナンダ大したことないじゃんってこともありますよ。「困難」と思うと困難という答えしか出せませんが、やってしまえば困難ではなかったことに気付く筈です。 私の場合、何となく仕事に行きたくない気分のときなんか、例えば電話一本「体調が悪いから今日休ませてください」って思うことだって、しょっちゅうありますが、ローテーションで他の人に迷惑掛けるし、諸々考えると、気分で行きたくないなんて気持ちを「ヨシッ!今日は残業でもして稼ごうか」って、切り替えるんです。 また、仕事上などでストレスがきついときなんかは、「やればできるじゃん。たいしたもんだよ」って、自分を褒めてやるんです。終わってしまえばもう忘れてますね。 上司に文句言われても、「あの禿げおやじ、他に言うこと無いのか?」って腹の中でつぶやくと思わず可笑しくなって、文句も楽しみにしてしまいますよ。 面白いのを見つけました。下記参考にしてみては如何ですか?

参考URL:
http://blog.mag2.com/m/log/0000181725
noname#36669
質問者

お礼

ありがとうございます

回答No.2

アメリカでモチベーションを教えている物です。 日本で言う自己啓発やモチベーションというものを毎日一ヶ月ほど15分でいいですから勉強してみてください。 困難は向上への食事 苦労は買ってでもしろ 困難の後の満足感は困難を越えたものでしか知らない 等は日本でも知られているものですね。 これらにまず「酔って」下さい。 酒で酔っても後に何も残りません。 しかしこのような言葉に酔えば「新しい自分」が作り上げられていくのです。 困難を困難と感じるのはただそれを克服した経験がないだけの事なんです。 赤ちゃんが歩こうとして転んでも転んでも、痛い目に何回もあっても毎日克服して行っているのです。 だからこそ、歩けるようになるのです。 日本語で、初心忘れるべからず、と言う表現がありますね。 ほとんどの場合、あることで始めたときの事を思い出せ、と理解していますね。 もったいない理解なんです。 人間として向上に向上を死ぬまで続けるのであるわけですから、なぜ、唯一の本当の意味での「初心」は赤ちゃんの「努力」なんだと誰も言わないのですか。 困難は、自分に困難をこなせる能力をつけるためにあるのです。 困難を避けると言うことは、困難を逃げたくする物と解釈してしまうのは、人間じゃない、と言う事なんです。 困難を待ち焦がれる自分を想像できるでしょうか。 自分に向上と言うもの、今よりより能力を持たせると言うことは意識的に「困難の後の満足感」を「出来てよかった!」と喜ぶだけでなく、人生の喜びのひとつとして「この喜びは困難があったからこそ持てたのだ」と自分に説得するのです。 喜びを、また、満足感を楽しまない人はいませんね。 毎日でもほしいですよね。 だったら、その喜びを、その満足感を、作ればいいということではないですか。 そして一番有効で将来性がありそして必ず来る「困難の克服」が苦痛にならなくなるのです。 これに慣れればなれるほど、困難がほしくなるわけですね。 これを日本語では「チャレンジ精神」と呼びそれ自体が自己能力のひとつとなるわけです。 本物の自信にも繋がりますね。  スランプは必ず来る物、落ち込みは必ず来る物なのです。これらを怖がったりこないことを夢見ていてはダメなんです。 私は満月と言う喜びには必ず消えてしまう月があり、春の花が咲くには必ず冬があり、楽しむためには寝なくてはなりません。 球根を植えてもすぐ花が咲くわけじゃないです。 石をも突き通す根を作り、土を押し通す芽が作られるのです。 これらなくして花は咲きません。  困難はこの石であり土なのですね。 球根を袋に入れたままでは決して花は咲きません。 しかし、石ころを土全体を見ていては初めっから根は挫折し芽はあきらめます。 困難と思えることを大きなひとつの困難と見ずに、小さな克服できる困難の集まりだと考えてください。 考えると言うことはただ考えるのではなくその考えを自分に身に着けそして、そして、その小さな困難とはなんなんだろうと探すのです。 克服できる小さな困難をひとつひとつ「自分を信じて」壊していくのです。 「自信」とはこの「自分は小さな困難であれば克服できると信じる」と言う事に過ぎませんね。 自信をつけるのではなく、自分を信じることが「副産物として知らないうちに」付いていく事であり、つぼみと言う副産物となり花が咲くのです。 一万キロはなれたところから応援しています。 これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。  モチベーションと言う面から少し書かせてもらいました。 

noname#36669
質問者

お礼

赤ん坊の話 目からうろこでした。

  • mirakore
  • ベストアンサー率19% (14/71)
回答No.1

ぶらりと神社めぐりをして見るのも良いかと・・・。 静かに目を閉じて、何も考えず手を合わせると心がスッキリすると思います。 一度、お試し下さい。

noname#36669
質問者

お礼

それもいいかもしれませんね

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