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インタラクティブデザイン

静止画のデザインは構図が、かちっと決めやすいです(?)が 動的なデザイン、特にユーザーインターフェイスを加味したデザインは、 何かと迷いが多いです。 頭が硬いのかもしれませんが、映像で構図が妙な崩れ方をしてしまう瞬間など どうしたものなのか、とか思ってしまいます。崩したがるんですが…(--; WEBやゲームや映画はもちろん、インタラクティブアートや人間工学の観点などから、 何かご意見や参考サイト、素晴らしい参考書籍などを教えてもらえれば、 と思います。小さいことや一見関係なさそうなことなど、何でも結構です(.^^^.) よろしくお願いします。

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  • jakarta
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回答No.1

基本的には静止デザインの延長にあるものと考えてよいと思います。 迷いがあるというのは頭の中でどのように表現すべきか?という イメージが固まっていないためで、まずしっかりと腰をおちつけて 頭にあるイメージを目に見えるものとして表現できるようにすべきです。 これができるようになれば頭の中のイメージを聴覚として音に 置き換えることもできるようになると思います。 どちらにせよ静止ものと違うのは動くことですから、目でリズムを とらえる感覚を鍛えることが大切ではないかと思います。 映画としては「7」とか(確かテロップはTOMATO作だったと思います) Matrixとかいいと思いますがコレという絞りがありません。 インターフェイスについてはUNIX系のデスクトップマネージャーは 参考になります。映画でもよく改造されたものがでてきますが Macも多いですね。DarkAngelやエネミー・オブ・アメリカ、 マックスヘッドルーム、トータルリコール2070などが該当です。 ●laloft ゆったりとした生活空間を提案するコーディネイター的な 会社のようなのですが、和的な感じに落着きがあります。 http://www.laloft.com.au/ ●UNIX系デスクトップマネージャーのスキンなど http://www.themes.org

参考URL:
http://primeserver.fujitsu.com/celsius/3dcg/2001_0403_1.html
mamelight
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます、お返事遅くなって御免なさい。 そうですね、リズムは大変大事ですね。 富士通のピンポイントに視点が定まってくるイメージなど、 参考になりました。 UNIX系のインターフェイスも格好いいとききますので、 もっと研究してみようと思います。