心理学はやはり大学で学ぶべき?
高3で進路の模索中に、TVなど見て心理学に興味を持ちました。例えばライアーゲーム・クロサギ・DEATH NOTE・SP・交渉人など…。TV以外でも実際のもので調べてみたら、視覚の心理で色のコーディネートやメイク、言葉を巧みに扱うクレーム処理・販売、相談者の性格などを読み取り案内する人材派遣など心理を扱うような仕事があることを知りました。
そこで大学で心理を学ぶ道を調べたのですが、大学を出て就職する場合では臨床・福祉などカウンセラーが主のように思いました。カウンセラーではなく、コミュニケーションの中で使いたい、科学的に分析してみたい時なども大学で学ぶべきなのでしょうか??それとも他に大学以外で学び方があるのでしょうか??
やりたい仕事が一つに決まらないため、大学でいろんな学問を学びバイトなどで仕事の体験をしてやりたいことを具体化していく中で、人に関わる仕事に活用できる心理学を学んでおくという考えでこれを選んだのもあるのですが…やはり就職面から考えたらやりたい仕事を一つに決めて専門の授業の一環として心理学を学ぶ方がいいのでしょうか??
長くてわかりにくい質問ですみません;大学は高いお金がかかるため、慎重に考える意味でもいろいろ教えて頂けたら嬉しいです。