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細胞核を染色する染色液で家庭に
あって流用できる物はありませんか。絵の具.インキ、醤油、食紅、その他混合物で、専用の液より劣っても我慢します。
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質問者が選んだベストアンサー
「ヨードチンキ」では良く染まりませんでしたか。それなら科学の進歩と同じく「カーミン」でどうでしょう。 カーミンはサボテンにつきますカイガラムシのメス(エンジ虫)から取り出した色素です。高級な赤インク(昔の付けペン用インク)や食紅(コチニール色素の食紅で日本でしか売られていないものです)の原料です。 食紅でも食用色素102号はタール系色素の「ニューコクシン」でカーミンではありませんが良く染まるはずです。 ○食用色素については下記を… http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9D%80%E8%89%B2%E6%96%99
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- suiran2
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回答No.1
ありますよ。核はブラウンが発見しました頃はヨードで染色されていました。ヨードをアルコールに溶かしたものは(ヨードは水には溶けません)「ヨードチンキ」です。ですからヨードチンキで核は立派に染まります。
質問者
お礼
すみません。ヨードチンキを購入してしてみましたが、色が薄いです。もっとよい方法はないでしょうか。よう素パーセントよう化カリウム2パーセントです。
質問者
補足
ありがとうございました。試して見ます。
お礼
ありがとうございます。5年ほど前の中学理科ではカーミン液を、最近では酢酸オルセイン液で染色せよとありました。スーパー内の薬局に希ヨードチンキがあったのでそれを買ってきたのであって、ヨウ素液も売っていた。それを買えばよかったかも知れないが。一休みします。永くほっておいてすみません。
補足
試して見ます。この前のお礼の欄でヨウ素3パーセントが抜けてました。