- ベストアンサー
食べることが止まらない・・・
こんにちは。 実は最近特になんですが、油料理や麺類など野菜ではなくそういうもの、アイスなどもなんですが食べることが止まらなくて自分でも恐ろしいくらいに思います。 かと言って、運動をしているわけでもありません。 運動しようと思って、やろうとはするんですが、物凄く自分の体には歩くのもきつくて・・・どうすればよいのでしょうか? 簡単なことからがいいのでぜひ教えてください。 最近そのせいか、体もだるく、頭も痛いときがあります。
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
>かと言って、運動をしているわけでもありません。 運動しようと思って、やろうとはするんですが、物凄く自分の体には歩くのもきつくて・・・どうすればよいのでしょうか? 歩くのもきついほどの何か疾病でもあるのでしょうか? それでも、食べることにはなんら問題がない病気? 消化器官以外の、うごきたくなくて、食べていたくて、だるくて、 頭が痛くテ・・・デ、 【簡単なことからがいいのでぜひ教えてください。】 辛口なことを書きますが、 すごく、イージーですね。 【簡単なことがらがいい】ッテ、こんなことで、全部解決するようならば、 誰も、ダイエットにお金は使いませんし、何とかダイエットとか言うものもありませんし、走ったり歩いたり、泳いだり・・・ 何もしないで、【簡単なことがいい】ッテ、あると思うのがまず大間違いです。 そこそこ、健康が維持できて、スマートな人は、きちんと自分を管理しています。 さらに、あなたが食べている時間はうごいてる。 大切なのは、本来、うごく時間にあなたは食べているということです。 特に、運動として、走るようなことが絶対に必要なわけではありません。 まずは、食べる時間を減らす、食べられるような環境をなくす。 職場にいれば、まず食べることは不可能です。 通勤途上でアイスは食べられません。 テレビを見てくつろいでいれば、カウチポテトもできますが、 その時間をウォーキングするなら、食べることはない、さらにウォーキングで消耗する。 食べるから、カロリー分が付加されるだけではなく、本来はカロリーを消耗する時間にさらに付加されるので、実際の身体へのカロリー付加のダメージは倍になります。 まずは、うごく。 【簡単なことがらでいいので教えてください】 これ以上簡単なことはありません。 食べたくなったら、外にでて、歩く。 働く、片付ける。 あなたに【簡単にできること】は、タダ、食べることだけですか?
その他の回答 (5)
- zoo-zoo
- ベストアンサー率20% (45/221)
私も知りたいです! 食事を外食にして、家には食物を置かない!なんて、どうでしょう? 3度の食事は好きなもの食べて、間食をなくすことから始めましょうか?
- atom1
- ベストアンサー率39% (77/195)
私たちの実践(事実)に基づく健康法の理論をお話します。 部分の研究を科学的とする現代西洋医学とは違い、体内の事情を隅々まで知っている細胞が本来持っている査察修復能力を ★引き出し、★邪魔せず ★協力する健康法です。 当然薬を使わない自然の食物を食べて、体内細胞たちの免疫仕事知って人間が1方的に決め付けた部分の医学知識と薬剤で邪魔をするようなことをせず、神様が細胞たちに与えた機能に協力する健康維持法です。 甲田博士が50年かかって自身の体を実験台にしてようやく細胞達の意思を理解できたため、その細胞の意思に沿った総合的健康維持法なのです。 西洋医学では分らないので、免疫力とか恒常性機能(ホメオスターシス)といっているものです。 現代医学では、おなかがすくのは空腹だからと言います(ジャンプ飛ぶみたいなおかしな言い方ですが)。 おなかがすいたら、食べるのは当然、とも思っています。 おなかがすくのは健康の証拠とも理解しています。●これは誰が決めたのでしょう。 これが正しいと決め付け、自分の胃腸の訴えを押さえつけ栄養を摂らないと!と食べ、自分の体を踏んだり蹴ったりしている庶民が多く、体がくたくたになってから自分の考えがおかしなことに気が付きます。 胃腸で常時行なわれる体の虐待です。 体の言い分が優先なのに医学知識が邪魔しているのです。栄養学が邪魔しているのです。 あなたも、食欲あるのに健康とは思っていませんね。これが当然です。 常識を考え直さないとけないのです。それを教えてくれたのが甲田医師です。 それは ●★食べ過ぎるからおなかがすく 人間の体は不思議なもので、食べるから、すぐおなかがすくという。 ★これは胃が荒れているために、本来空腹を感じるはずでないのに空腹感があるので、偽腹(ぎふく、にせばら)と言っています。 胃が荒れていると偽腹という現象が起きるのであって、例えば、夜ふかししていて夜中におなかがすくのも にせばら といいます。 こういうときに食べるから、なお胃を荒らし、さらに空腹感を招来するのであって、必要なのは食事を抜くことです。朝食を抜いた半日断食の必要性があると言っています。実践研究して多くの人に共通に当てはまる貴重な胃腸の健康手段です。 半日断食して胃が治ってきたら、たとえ朝食抜きでも、勿論夜食(夕食後の間食の意味)をとらなくても空腹感はなくなります。 ●現代人の多くは多忙やストレスを理由に、夜遅い時間に飲食したり、間食も好き気まま、それによって慢性的に胃が荒れ、宿便(便の停滞)をどっさり溜め込んでいます。 医学博士たちも知らないから、そういう理由で慢性的に空腹感があるのに不思議とも思わないし、その原因にも気づいていません。 矛盾しているように思うかも知りませんけれど、この仕組みを知りましょう。 これを信じてやってみてはいかがでしょう。 私の体験から、胃腸が健康を回復するだけでなく、おまけとして、医師にも分らないし、治してもらえなかった具合の悪い所、例えば、曖昧な病名不定愁訴、便秘、鼻づまり・・・・が自然消滅しました。 胃腸が健康になると、●病名(人間が部分に付けたもの)に関係なく改善されると言えます。それは体の隅々までよく知っている、20兆の細胞たちが自然の神から与えられた本来の仕事(出来物を見つけ溶かし、燃やし、修復する仕事)を引き出し、邪魔せず、協力する方法だからと言うしかありません。 関心がありましたら、回答者の回答履歴の中に、便秘、ダイエ、ット、痔ろう、慢性疲労症候群・・の治癒例を本人の言葉で紹介したのがあります。 3食主義の枠内で組み立てられている医学、栄養学、健康学だけを科学的と思ってこだわる限り、栄養の取りすぎで胃腸を阻害し、サプリで足し算引き算し、無限ともいえる覚えきれない様々な部分の健康法を渡り歩きもぐらたたきをする人が多いと思います。 生命体は人体でもウィルスでも、環境に応じてどのようにも対応するのです。抗生物質を作ってもすぐ体内細胞が対応して、効果がなくなる事で分るでしょう。
- yowu
- ベストアンサー率10% (2/20)
ストレスが溜まってるんでしょうか? 甘いもの・脂っこいものを完全に断とうとすると それがまたストレスになってしまうので、少しだけ減らして、 補充する形で別のもの―お勧めはナッツ類 (甘いものを摂ると消費されるビタミンB群が豊富・カルシウム・マグネシウム・鉄・食物繊維も豊富) 又は、ハチミツ(ビタミン・ミネラルが豊富)をかけたトーストなど、 好みに応じて代替品を作ればいいかと思います。 運動でお勧めは柔軟。 柔らかくなると同時に筋肉も付くので、基礎代謝も高まります。
- dadachan
- ベストアンサー率50% (195/386)
今、巷で流行の『メタボリックシンドローム(生活習慣病)』には気をつけましょう。 運動がきつくて仕方がないとの事ですが、それは最初からたくさんの運動をしようとするからであって、少しでもいいですから、運動をし、徐々に増やしていったらいかがですか? 私も懸垂1回も出来ませんでしたが、徐々に増やして行って40回はこなせるようになりましたよ。 最初からあきらめないで、少しでいいですから頑張りましょう。 そして、自分で恐ろしいと思うのでしたら、食べる量も減らしてみてはいかがですか? とにかく、楽をして健康になろうというのはなかなか難しいものです。 この際自分で小さい目標から立ててみてはいかがでしょうか?
病気のことについて書いてあるサイトを読むと恐ろしくなりますよ! 糖尿病・脂肪肝あたりを検索してご覧下さい。。
お礼
ありがとうございます。 脂肪肝に当てはまりそうな感じです。