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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:家財保険の選択(代理店?依頼先?))
家財保険の選択(代理店?依頼先?)
このQ&Aのポイント
- 家財保険を選ぶ際の代理店や依頼先の選び方について悩んでいます。
- 保険会社からの見積りや質問に対する回答に不安があります。
- 35年の家財保険の保険金額についてA社とB社の違いを確認したいです。
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質問者が選んだベストアンサー
家財の保険は、建物の保険以上に多くの種類が販売されています。 火災保険として認可を受けたもの、あるいは動産総合保険として認可を受けたものなど様々です。 A社が勧めた住宅総合保険は、従来からある火災保険で、殆どの損保各社が取り扱っています。 再調達価額で契約できる「価額協定特約」は、一応5年契約までとなっていますので、A社の説明は間違ってはいません。 一方、B社のほうはおそらく、従来からある住宅総合保険や住宅火災保険ではなく、比較的新しい家財保険を勧めたものと思います。 新しい家財保険には、家財の評価額に関係なく限度額だけ設定して、限度額の範囲内で再調達価額が支払われる優れものが出来ています。 したがってどちらも間違ってはいないと思います。 A社のほうは、営業の方が明確な説明をされるタイプですが、もしかすると保険商品の品揃えが少ないのかもしれません。 そしてB社のほうは、営業の方が意思の疎通がうまくできないタイプなのかもしれませんが、何種類かの商品から最適なものを選んでくれるというメリットがあるのかもしれません。
お礼
お礼が遅くなりすみませんでした。 あれから色々調べたり話を伺ったりしたのですが、 おっしゃるようにB社の保険は新しいタイプの もののようです。 ただ、どうにも担当の方のお話が要領を得ず、 不安がぬぐえなかったため、他社にお願いしました。 アドバイス参考になりました。 どうもありがとうございました。