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文学的才能を感じた詩や文

芥川龍之介や夏目漱石などの作品だどで この文や詩は奥が深く文学的才能を感じた。 と思う詩や文があったら教えて下さい。 また作家だけでなく歌手の歌詞などでも良いです。 お願い致します。

質問者が選んだベストアンサー

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  • lucari
  • ベストアンサー率18% (12/64)
回答No.2

ロバートフロストのthe silken tent ブレイクのtiger tiger という詩は凄いなーと思いました。 詩の構造、リズム、詩に含まれる語句ガ象徴するものなどに、びびりました。 あと、ジェイムス・ジョイスの『ユリシーズ』 ロレンス・スターンの『紳士トリストラムシャンディーの生涯と意見』もびびりました。 『ユリシーズ』は幾つかの章のうちの一つが、始めのほうは、非常に古い英語で書かれており、その章の終わりに近づくほど英語が新しくなっていくという構造になっていました。そのほかにも、句読点、段落が全く無い章もあったり・・・。 『トリストラムシャンディー』には、文字がなにも書かれていない真っ黒なページがあったり、小説の中ほどにこれまでの小説の展開を線であらわされているところがあり、実際にページに直線や曲線で線が引かれていたりします。

hiroyuki0089
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 興味深いですね^^ ありがとうございました

その他の回答 (1)

  • shiremono
  • ベストアンサー率70% (187/267)
回答No.1

「あぶらだこ」 といふバンドの長谷川裕倫の歌詞だどではいかがですか。   秘境にて  山腹の主の木蔭で息を潜め天を塞ぎ  換気な穴を一つ開け畳の木目の卑劣  溶解した大理石で世界を許す  眉間を刺す魑魅魍魎の木霊  ソフィア・ローレン  虚実皮膜  ・・・ ひとつの歌の出だしです。( あぶらだこ/あぶらだこ 3 亀盤 )

hiroyuki0089
質問者

お礼

回答有り難うございます。 返事が遅れて申し訳ありませんでした。 意味が知りたいですね^^ ありがとうございました。