くしゃみを無理に抑える、なおかつ痛みまで伴う

質問

タイトルご覧になってどう思われますか。

私の友人の女の子で父親がそれを嫌うため家で小さい頃からくしゃみご法度の子がいます。
くしゃみは抑えてするもの。それ自体はいいと思うんですが彼女は永年くしゃみに痛みが伴うそうです。
痛みとは＝無理と私は思ってみるのですが、皆さんどう思われますか？
無理の先には疾病が口をあけて待ち構えているような気がしてしまうのです。
今２６歳ですから相当な年数です。倍の５２歳の頃にドーンとどっかの部品が壊れてしまうような気がしてならない。
また彼女は永年の習慣で普通のくしゃみが出来なくなってしまっています。抑えたくしゃみしかできない。元に戻すにはどうしたらいいと思いますか。
水中でくしゃみの練習とかやってみればいいんですかね？呼吸間違えると窒息するようなシュチエーションで。

どなたか考えを展開していただきたいと思います。
宜しくお願いします。

回答No.1

yunitan

くしゃみは体内に入った異物を出そうとする反射運動ですから無理に抑えるのは良く無いですね。
くしゃみをすると痛みですか・・・
くしゃみをした後が痛い場合はコムラガエリの場合がありますが、彼女の場合は不自然な姿勢でくしゃみをしているのでは無いでしょうか？後原因としては、精神的な場合があります。長年くしゃみを抑えてきた。特に小さい頃『くしゃみをすると、お父さんに叱られる』と言う思いが強かった場合、その思いが潜在意識となって現在「痛み」と言う形で現れる場合があります。
彼女も、もう良い大人なのですから憚る事無く、くしゃみは出来ると思います。大人の女性としての嗜みは必要ですが。

補足

yunitan様回答ありがとうございます。

そうでしたね。まず最初に出そうとしてたんですねあれは。肝心なところを忘れてました。
読み物の文中で見つけた「助骨がその瞬間痛い」という文章に彼女はそうそうこれと反応してました。
おっしゃる不自由な姿勢、大いに関係ありそうですね。

娘が大きくなって今度はお父さんが逆らえなくなってきてる今も、お父さんはいまだに家で言うそうですよ。