- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:扶養家族について、具体的に教えてください)
扶養家族とは?所得税法上の扶養控除について教えてください
このQ&Aのポイント
- 母の扶養家族を変更する手続きをしましたが、担当者によれば扶養手当は130万円までしかつかないため、「所得税の扶養控除等」は受けられないと言われました。しかし、提出した書類では「受けない」となっており、疑問に思っています。
- 扶養手当は給付されなくても、所得税法上の扶養控除を受けるためには、年末に手元に来る書類に母の名前を記入すればいいのでしょうか?それは毎年、するのでしょうか?
- 扶養家族について詳しく教えていただけますか?扶養手当と所得税の扶養控除について理解したいです。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
使用の本拠の位置 所得税法上の扶養親族に入れるための条件はそのいれる人の所得が38万以下です。 公的年金の場合にこれを年金収入に換算すると158万以下です。 つまりお母様の公的年金が158万以下であれば扶養控除に入れることが出来ますが、それ以上であれば所得税法上の扶養に入れることは出ません。 130万という基準は多分その会社の家族手当の支給基準の話と思いますが、税金については上記の通りです。 180万以下というのは健康保険上の扶養基準で使われることがありますけど税金とは関係ありません。
その他の回答 (1)
- walkingdic
- ベストアンサー率47% (4589/9644)
回答No.2
>両方を合わせると158万円を超えています。 あらら。税金は合計額でみます。 >やはり健康保険にしか加入できないということでしょうか? そうなります。
補足
ご回答ありがとうございました。年金の受給額のことですが、母は国民年金の老齢基礎というのを約75万円、厚生年金の遺族年金をを約97万円受給しているので、両方を合わせると158万円を超えています。やはり健康保険にしか加入できないということでしょうか?