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総じて人間の女性の肌のほうが白いのは

根拠はありません。でもどうも日本人(あるいは他国でも)主観的に子供や若い女性の肌は、同年代の男性に比べて肌が白い人が多いと思います。それは毛深さや日に焼かれるという影響以外の、オリジナルな白さがあると思うのです。 この主観が間違っていたら意味ないのですが、もしそういう傾向がいえるとしたら、何でなのでしょう。

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回答No.4

専門家じゃないので、まったく自信はありませんが、 男女の差はあるんじゃないでしょうか。 ホルモンバランスも違うし、体毛だってちがいますよね。 そうすれば肌の出来?も違うと思います。 染色体の話で、女性は完璧で、出来損ないが男になるといわれていますよね。 肌も出来損ないのほうが陽に焼けやすいんじゃないでしょうか?

noname#32495
質問者

お礼

やはり、なにか子供のころからすでに性差はありますしね。その中には肌の質という面もありえてもいいのかなと感じています。体脂肪とかそういう関係で、肌色にも相関がある何か操っているものがあるとも考えられる気がします。 男は出来損ないというご意見、同感です。

その他の回答 (3)

  • chuji02
  • ベストアンサー率66% (2/3)
回答No.3

質問者様自身が既におしゃっているようにそれは主観だろうと思います。 確かに言われてみると私も一瞬そんな気がしたのですが、 少し考えると思い込みだろうなぁと思いました。 >そういう習慣以前に、もともと白さの違いがあるのじゃないかということです。 考えてみてください。“もともと”ってどういうことでしょう? もともと→生まれたての赤ちゃん ではないでしょうか? 赤ちゃんの綺麗な白い肌に男女の差があるとお考えでしょうか? 確かに多くの人が(私も) 子供や若い女性の肌→白い綺麗な肌 という認識があると思いますが、 赤ちゃんの肌に性差があるという認識を持つ人は少ないでしょう。 こう考えてみると、もともとは個人差を除いて大した差はなく、 成長する過程の中での環境の違いにより差が出てくるのだろうと思います。 男の子はサッカー、野球と外で遊び、女の子はそういう遊びはあまりしない。 大人になるに従い、女性はより日焼けに神経を使うようになり、さらに差が大きくなります。 もちろん、これはそういう傾向があるということであって、 小さい時からゲーム、塾ばっかりで外で遊ばないような男の子は色白ですし、 女の子でも活発な子は小麦色の肌なんじゃないでしょうか? ということで、例えば、性染色体Xに色白遺伝子があるとか、 逆にY染色体に色黒遺伝子があるとかの生物学的な意味はおそらくないと思います。

noname#32495
質問者

お礼

確かに、新生児から比べなければ意味ないですね。特に子供の肌色が違うような気がしたので、でもそれもすでに持っている習慣から来ていると考えられますね。 こういう風にコメントされると、なるほど思い込みだったかな~という気がします。

  • Jodie0625
  • ベストアンサー率30% (397/1288)
回答No.2

女性が、きれいでありたい、色白できれいに見られたいという気持ちが、肌を紫外線から守ろうという生活行動になり、白いということになっているのではと思います。「色が白いは、七難隠す」という言葉があります。 一方で男性は、色黒のほうが強く、たくましく見られやすいことから、日焼けには総じて無頓着だと思います。 その差が現れているのではないでしょうか。 かくいう私も、ガングロコギャルよりは、色白の女の子のほうに目がいっちゃいます♪

noname#32495
質問者

お礼

そういう習慣以前に、もともと白さの違いがあるのじゃないかということです。

  • fitzandnao
  • ベストアンサー率18% (393/2177)
回答No.1

↓がおもしろいので見てみては。

参考URL:
http://ep.blog12.fc2.com/blog-entry-269.html
noname#32495
質問者

お礼

参考URLですが、一応参考になるところもあったようです。また熟読してみてお礼補足します。

noname#32495
質問者

補足

男の皮膚のほうが焼けやすいというのと体脂肪云々というところに一番ひっかかります。

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