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道路標識の「ここまで」(番号507)はなぜ3種類あるのですか?
道路標識の「ここまで」(番号507)はなぜ3種類あるのですか? 特に、言葉ではなく、絵のものが、「507-A」と、「507-C」の2種類ある理由がよくわかりません。 どなたか教えてください。 なお参考URLは「ここまで」の標識が載っているものです。 http://www.kictec.co.jp/sing/hojyo/501-507C/501.htm
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507-Aと507-Cをよく見る所は高速道路でICの加速車線の手前、40キロ、30キロ速度制限解除。 本線上は507-Aのみが多い様に思います。 本線上は事故や天候などで制限区間が変わる為、507-Cは固定の為ではないかと思います。 80キロの速度制限が解除になっているのに気が着かず、次のICを越した時に数字が消えていて損した気分になる事も。
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- nrb
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回答No.1
もともと503-A(昔は503のみ) だけでした 最大積載量が標示板に表示される重量も 文字に書かれた503-A(昔は503のみ) です なぜ 503-B、Cが出来たのかは、絵で一発で解るようにしたのです これも 507-Aだと どっちが 始まりが・・覚えてない人が多いのです 終わりと始まり矢印向き 解りますか・・・・ どっちだっけ・・・・で 問題になり そこで 文字が登場 507-Bです 問題の507-Cはちょっと特殊です たまに、2枚以上まとめて付いている道路標識があります これに1枚で使用するんです 纏めて道路標識がついてるのが2枚なら2枚とも規制の終わり 3枚なら3枚まとめて規制の終わりを示す補助標識です ちなみち A,Bは個別で付ける補助標識です
お礼
なるほど!!!507-cではさらに下に2枚標識がありました。大変よくわかりました。