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玄関灯の選択
新築の玄関が街灯から離れているために暗くなりそうなので玄関灯の選択で悩んでいます。 ・暗くなると自動的に20%の明るさで点灯 人がくると100%で点灯 暫くすると20%の明るさに戻る 指定時間になると自動消灯(多分22時消灯で設定) 60形(消費電力46W) ・暗くなると自動的に100%の明るさで点灯 指定時間になると自動消灯(多分22時消灯で設定) 15形(60形相当の明るさ:消費電力12W) 虫が寄りにくい加工 のどちらにするか悩んでいます。 電気代的にはどちらがお徳なんでしょうか? 殆ど同じなら後者の虫よけ加工の方がいいかなと思っています。
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白熱灯60wのタイプは、人が近づかなければ12w程度の暗い明かりです。ただし、蛍光灯と違って光が暖かく人を迎えるには適しています。 蛍光灯は、電圧で明るさを調整できないので、オンオフの調整になります。常に同じ明るさですが、光の質は安っぽいです。 単純計算では、、、 白熱灯46×0.2=9.2w 蛍光灯12w ですから白熱灯が安いです。電球の値段も、白熱灯が安いですね。 電気代は大差ないので、光の色と通常にの明るさで決めればいいと思います。
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1・暗くなると自動的に20%の明るさで点灯 人が全く来ないとすると 46W/5=9.2W 2・暗くなると自動的に100%の明るさで点灯 12W 1KWH=13円(電力会社により異なる)として1ケ月の電気代の差額 12-9.2=2.8W 2.8×4時間(18時~22時点灯)×30日259.2WH=0.2592KWH 0.2592KWH×13円=3.3696円 1.の方が全く人が来なくて1ケ月当たり約3.4円得になります。 人が来る回数が増えれば差は縮まります 照度制御の方法により若干の差はあると思いますが
お礼
どちらにしても微々たる差のようですね。 ありがとうございます。
- mukaiyama
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電気料金は、 【消費電力】×【時間】 で決まります。 [前者] 46W×20%×点灯時間×電気料金単価 [後者] 12W×100%×点灯時間×電気料金単価 [前者]で、人が来て 100%点灯する頻度が少ないものとすれば、どちらも点灯時間は同じと考えて差し支えありません。 したがって、「46W×20%」と「12W×100%」の比較をすれば、答えが得られます。 あとはご自分でどうぞ。
お礼
わざわざ計算式までありがとうございます。
お礼
光の質まで考えてみませんでした。参考にさせてもらいます。