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徹夜明けでも平気な理由とは?

仕事をするにあたって、必要なのは体力。中には午前2時まで働き、翌朝8時には出社する、タフでアクティブなビジネスマンも数多く存在します。 私も彼らのように、遅くまで仕事をやっても疲れ知らずな(本当は疲れているのでしょうけど)ビジネスマンになりたいのですが、夜遅くまで起きている、または徹夜しても平気な方にお聞きしたいのですが、どうすれば、このような体力がつくのでしょうか。ランニングとか、20kmくらい走れる体力があれば、徹夜とかできるのでしょうか。 体力と、睡眠時間が少なくても平気ということは、関係があるのでしょうか。

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  • macaron99
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回答No.1

私は、睡眠時間が短くてもけっこう平気な方ですが体力はありません。 ぜんぜん、ランニングなんか出来ませんよ。 1Kmも走れません・・・ 自分の経験では、1週間で睡眠時間を10時間きっても大丈夫でした。 とりあえず、1日のうち少しでも眠れていれば居眠りすることもないです。 聞いた話ですが、人は3日間一睡もしないと気絶するか発狂するそうです。 友達からは、そのうち身体をこわすから^^;って警告を受けてますね~ 確かに、そうかもしれません。 だって、睡眠時間を削るってことは生活のリズムも乱れてるってことですからね。 実際、忙しくないときの夜も眠いなぁ・・・って思った時に寝ないとタイミングがずれて 朝がたまで、まったく眠れなくなる時もありますよ。 なので、ムリしないで適当が一番です。 私もたぶん、あるとき急にガクンとくるんじゃないかなぁと思います。 ならやめればいいんですけどね^^;

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回答No.5

皆さん書かれているようにスポーツ的な体力とビジネスのタフさとはあまり関係がありません。逆に週に二、三回もハード気味な運動をすれば昼食後など眠気がおそって仕方ありません。しいて言えば内臓が丈夫なら短い睡眠時間でも食物がしっかり消化されるので朝適当にお腹がすいて目覚めがいいことくらいでしょうか。 私の経験では短時間睡眠でも活力が出るのはビジネスに対する意欲ですね。人からやらされている仕事ではなく、帰宅してからもあれこれアイデアが浮かび自分で積極的に取り組みたくなるような仕事をしている人は短時間睡眠でも耐えれます。

  • process9
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回答No.4

精神力でしょう。どっちかというと。。。 なにかに夢中になって徹夜になっちゃったみたいな 経験はないですか?(遊びや友人と話してたりで) 仕事に対する責任感が強ければ、それと同じ状態が 作れます。 要は体は無理しているんだけど、頭がそれを理解していない 状態になるわけです。 続けるとまだ大丈夫だと思っていても「がくん」ってな 感じになるときがありますね~。 これを「過労」で倒れたということになります。 これを1回でも経験すると健康管理は意識してやらないと ダメだということが身に染みてわかります・・・・。

  • apnea
  • ベストアンサー率18% (21/113)
回答No.3

今までの回答の方と同様に睡眠時間の短さと体力は あまり関係がないと思われます。 どちらかというと体力より精神力でしょうか。 2時に帰っても8時に出社してやるというような(笑) (余談ですが2時に帰れるってわりと幸せですね) 僕は4時間半くらいの睡眠が一番いいのですが、 これは慣れだと思います。当然20kmもランニングは できないですが、休日も夜遊びなどで平日同様に 午前様やオールを繰り返しています。 やっぱりやる気(本気?)が必要かと思います。

回答No.2

体力と睡眠時間の短さは、何の関係もないと思います。 睡眠時間が短くする方法は、半分は馴れ、半分は体質的な問題だと思います。 だいぶ前は、遅くまで仕事などできんと思ってましたが、今ではなんてことなく深夜まで仕事してますので、ある程度までは馴れることで深夜まで、あるいは徹夜仕事ができるようになるでしょう。 短い時間でいかに深い睡眠をとることができるかに掛かっていますので、こればかりは如何ともしがたいと思います。 根本的なこと言うと、仕事を行う上で大切なのは集中力だと思います。体力も必要ではありますが・・・ 以上、午前様が当たり前のエンジニアでした。m(_ _)m

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