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陽イオン交換樹脂にくっつく原理とはなれる原理
現在固相抽出でカラムに陽イオン交換樹脂をつめ、そこにアミノ酸やペプチドを添加し酢酸を通した後アンモニア水を通して回収ことで濃縮および精製を行っています。 しかし、もともとからあったプロトコルのため どういう原理で、イオン交換樹脂にアミノ酸がくっつき なぜ途中で酢酸を通す必要があり最後にアンモニアを通すと樹脂からアミノ酸が離れて回収できるのかわかりません。 樹脂とサンプルの間でどのような事が起こっているのでしょうか?よろしくお願いします。
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noname#21649
回答No.1
お礼
なるほど等電点なんですね。 ちなみに外れる機構は、アルカリ性にすることで アミノ酸を陰イオン化して樹脂とはじき合わせる感じで はずすという理解でよろしいのでしょうか? とにかく回答ありがとうございました。