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領収書の値引きで・・
集金の際(領収書発行時点)に値引き処理をおこしました。 領収書の明細には、集金金額、値引き金額、合計金額(値引き後)がありますが、 領収金額としては集金予定だった金額を書くのが適切なのか、それとも値引き後の金額を書くのが適切なのか、どちらかに統一するならばどちらが正しいのでしょうか? きちんと質問できているかどうかわかりませんが、宜しくお願いします。
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領収証とは、現金や有価証券の授受を証する大事な書類です。 書き込む金額は、当然受け取った金額です。 ただし、これで請求額は全部相殺されたことを明確にするため、記事欄に値引きした旨を付記しておきます。 法律のカテですが、法律にこのような決め事はなく、あくまでも商慣習の範疇です。
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- mappy0213
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回答No.2
請求書金額¥550 領収時 ¥50値引きで ¥500受け取った と判断してよろしいでしょうか? であれば領収書は¥500円となります。 どちらかに統一ではなく 必ず領収金額を記載してください。 ただ 売上¥550 に対し 回収が¥500となりますので 差額¥50は値引きとし伝票処理すればOKです
質問者
お礼
ご解答ありがとうございます! 大変勉強になりました!
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