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電気工事と現状回復
私の話ではないのですが、 大家さんとの間で、金銭問題でもめています。 内容は下記の通りです。 (1)平成13年にアンペアを上げる電気工事をした。 (2)平成15年に退去 (3)平成17年に「(1)の代金を払うよう」連絡が来る。 調べてみたら、退去時の清算には、電気工事に関する明細は含まれていませんでした。 (びっくりする程もめましたが) ただし、退去時に交わした文面には 「現状回復にかかる費用として**円支払います」 と明記してあります。 このような場合、(1)の金額は支払う義務はあるのでしょうか。 ちなみに、退去前後から(3)までの2年以上、その件についての連絡は全くありませんでした。
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- tom0014
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No5です。 どうやら私の勘違いだったようです。 間違った情報を掲示しご迷惑をお掛けしました。 申し訳ありません。 No6さん、ご指摘ありがとうございました。
- m_inoue
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ごめんなさい、どうしても気になるので...。 #5さん勘違いでは? 家賃の時効は5年間だと思います 民法より抜粋しました (定期給付債権の短期消滅時効) 民法第169条 年又はこれより短い時期によって定めた金銭その他の物の給付を目的とする債権は、5年間行使しないときは、消滅する。 消滅時効は5年間のはずです http://www.naiken.jp/jikou_hyo.htm#step1
- tom0014
- ベストアンサー率31% (192/605)
工事代金は時効が3年です。 家賃は1年となっています。 ですので払う必要がありません。 ですが相手が忘れていたことにつけこんで 本来払うべきだったものを払わないというのも どうなのでしょうか。
- northfox_hkd
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ちょっと質問の趣旨から外れてしまいますが。 > (1)平成13年にアンペアを上げる電気工事をした。 これはどのような工事だったのでしょうか。 契約ブレーカー交換なら電力会社が無料でやりますから請求は筋違いと思いますが、契約以外のブレーカーであれば工事の中身によっては原状回復の話がでるかもしれません。 まさかとは思いますが、安易に分岐ブレーカーのアンペア数を増やすことで電線の保護ができなくなって電線が焼けたりしたのであれば、損害賠償(原状回復でなく)の話に発展するかもしれません。ただ、電気工事の専門屋がやった工事でしょうから、質問者さん自身に影響する話ではないと思います。 退去に関する法的な話はわかりませんが、退去時に現状復帰に必要な箇所を確認して双方合意の上で費用を払ってる(書面を取り交わしている)わけですから、今さら追加できるのかという疑問があります。 書面を読んだわけではないので何とも言えませんが、ご専門の方に目を通してもらうとヒントがもらえるかもしれません。
- siroikaze
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請求が1年以上滞っていると断ることができるのではないでしょうか・・・ 賃貸の場合はよくわからないのですが 物の売買の場合は最後の請求から1年以上経つと支払いを断れます。 市などでやっている弁護士の無料相談などで聞いてみてはいかがですか?
- kgih
- ベストアンサー率33% (138/416)
>ただし、退去時に交わした文面には「現状回復にかかる費用として**円支払います」と明記してあります。 2年間も放っておくのも、どうかと思いますが、支払うとの文書を取交わしているのであれば、分が悪いですね。 現時点で、支払うべきものなのか、どうかを議論しても、支払うと文書を入れている以上は、支払い義務は発生するのではないでしょうか。 民法上の消滅時効は10年という点からも、キツイのではないでしょうか。 こちらで相談するより、 「社会>法律」 で、その道の専門家に相談されてはどうでしょう。
- m_inoue
- ベストアンサー率32% (1654/5015)
大家してます 払う義務が有ろうが無かろうが、放っていけば良いと思います 今頃になってそんな事を言う大家なんて最低...。 どうせ裁判もしてきませんよ。 そんな請求、常識の範囲を逸脱しています。 請求するなら15年の時点が常識。 無視、無視...。
お礼
お返事ありがとうございます。 最初連絡が来た時(昨年)は、そう思って無視を決め込んでいたのですが、最近よく電話があるのです。 しまいには、退去時の清算についても「あの時は、暴力をふるわれそうになったので、むりやりあの金額で納得した」みたいな事を言われました。 (こちらにしてみれば、相場より本当に高い清算だったのですが。もちろん暴力などは論外です。) 感情論をふりかざしてくるので、客観的に解決しないと収まりそうにありません。 色々な方がいらっしゃるなぁ、という気持ちです。
お礼
補足で言い忘れていましたが、回答いただきありがとうございました!
補足
説明が足りずに失礼しました。 >ただし、退去時に交わした文面には「現状回復にかかる費用として**円支払います」と明記してあります。 ・・・というのは、現状回復のための費用(壁の張替えや風呂場タイルの張替え等等)として決めた金額であり、もちろん支払いは完了しています。 電気工事は、退去時には全く話が無かったのです。