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発音について(声の出し方が間違っているのでしょうか?)

英文を読んだり、英会話をした後、いつも喉が痛くなります。 これは、発声の仕方を間違えているのでしょうか? 英文は喉からドーム状の部分を響かせて読むと聞いたので、 そうするようにはしているのですが、イマイチ正しく発声できているのか自信がありません。 そもそも、喉が痛くなるといった時点で正しく発声できていない気がします。 いまさら基本的な質問で申し訳ないのですが、 英語の発声の仕方について、どんな些細な事でもいいので アドバイスお願いします。

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noname#37852
noname#37852
回答No.1

私も英語はうまくないんですが、 日本語と外国語は声の出し方が違います。 英語ではないのですが、歌手の小野リサさんは10歳までブラジルで育ったため、ポルトガル語発音に親しみがあるようです。 日本語を喋るほうがポルトガル語を喋るより喉を使う感じがして疲れる、というようなことを言っているのを、以前対談記事で読んだことがあります。 リサさんの場合はポルトガル・日本語両方使える人ですが、慣れていない言語を発音しようと思うと、余計に疲れると思いますよ。 口の動かし方だけでも違いますしね。舌とかも。 それに、日本語でも集中して一生懸命読み上げをしたら、喉が痛くなるのではないでしょうか・・・・。 喉でなくお腹から声を出せる声楽家や舞台俳優なら、喉を痛めないのかもしれませんが。 歌手の人なんかが喉だけ使うと喉が痛くなるとかいいません? >いまさら基本的な質問で申し訳ないのですが そこまで気にかける人ばかりではないかもしれません。 気づかない人もいるかも。 英語は、日本語よりも腹から声を出すような感じがします。 英語話者って日本人より声がデカイですよね(笑) 電車の中なんかでも声が目立ちます。 違う言葉だからということもあるんでしょうが、声量も違う感じがする。 上手な発声の仕方は具体的には私にも分かりませんが、日本語よりもお腹から声を出すような感じにしてみたらどうでしょうか。

noname#16491
質問者

お礼

>英語は、日本語よりも腹から声を出すような感じがします。 実践してみたのですがお腹から声を出して普段から、話すというのは 難しいですね。(笑) 自分の発音がお腹から出した発声によるものなのかも はっきりとわからなくなります(^^;) でも頑張ってみます。 ご回答ありがとうございました。

その他の回答 (4)

回答No.5

大きい声で発音して練習した方が英語がうまくなるという言い方をしますね。 日本でも、舞台俳優や、音楽家や、アナンウンサーのようなプロの人は、大きき声だけでなく、腹式呼吸で正しく声を出すということを重視したりします。 同様に、英語は腹式呼吸で発音するのが(日本語と比較しても)より自然ということもいえると思います。 (腹式でない)大きい声の発音が、声帯に負担をかけすぎているのかもしれません。 はずしていたらごめんなさい。

回答No.4

大きい声で発音して練習した方が英語がうまくなるという言い方をしますね。 日本でも、舞台俳優や、音楽家や、アナンウンサーのようなプロの人は、大きき声だけでなく、腹式呼吸で正しく声を出すということを重視したりします。 同様に、英語は腹式呼吸で発音するのが(日本語と比較しても)より自然ということもいえると思います。 大きい声の発音が、声帯に負担をかけすぎているのかもしれません。 はずしていたらごめんなさい。

noname#16491
質問者

お礼

>同様に、英語は腹式呼吸で発音するのが(日本語と比較しても)より自然ということもいえると思います。 大きい声なのに複式呼吸できてないことから、 喉に負担をかけ痛めているのかもしれません。 腹式呼吸の練習をしようか考えてみようかと思っています。 回答ありがとうございました。

noname#37852
noname#37852
回答No.3

No.1です。 No.2の方が >質問者さんが英語をしゃべると喉が痛くなるというのは、いい傾向ではないかと思います。 とおっしゃっていますが、私も(書き忘れましたが)、質問者さんはむしろ日本語と違う発声をしているから、喉が疲れるんじゃないのかな? と思いました。 いいんじゃないでしょうか。

noname#16491
質問者

お礼

>質問者さんはむしろ日本語と違う発声をしているから、喉が疲れるんじゃないのかな? と思いました。 ネイティブの方は喉を痛めずに話すのに私は喉を痛めて話すという事は、間違った発声の仕方なんだと思っていたのですが、 日本語と違う発声法で慣れていないから、 痛いのかもしれませんね! 再度の回答ありがとうございました。

回答No.2

質問者様の喉が痛くなるのがどういう原因か分かりませんが、以前アメリカに留学していた頃、留学生仲間の人から言われたことを紹介します。 英語は、喉の奥の方から発音し、中国語は喉の辺り、日本語は口の真ん中から口先で発音するそうです。中国の人の発音は我々日本人からするとホワホワ言っているようで、我々日本人の発音の方が言いように思うけれど、中国語の方が発声が喉に近いので、英語のネイティブからするとより英語らしい発音に聞こえるそうです。韓国の人も口先で発音するそうで、日本人と韓国人がしゃべるとつばが飛ぶのはこのためということです。 アメリカ映画を観ていると、きれいな女優さんが意外に野太い声なのに驚くことがありますが、喉の奥から声を出しているためだと思います。 駐在員のお子さんで、(日本語の発音が固まらない)幼少からアメリカで暮らすと発音が喉の奥からになり、日本語の発音が難しそうになっていた子をみて、なるほどと思った次第です。 わたしはこの話をいつまで経っても英語の発音がだめな人間の言い訳に使っています。(笑) 質問者さんが英語をしゃべると喉が痛くなるというのは、いい傾向ではないかと思います。

noname#16491
質問者

お礼

日本語の発声がしみついているので英語の喉から出すという発声の仕方に苦戦してしまいます。 >アメリカ映画を観ていると、きれいな女優さんが意外に野太い声なのに驚くことがありますが、喉の奥から声を出しているためだと思います。 これは私も良く思います。 日本にはブリッコな、すごい声を出す方がいますが、 アメリカではそういうのってあんまりないような気がします。 回答ありがとうございました。