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アルコールが身体の中で何をするか?

アルコールは酔いを誘います。「酔い」とは「脳みそ」を麻痺させることではないのですか?多少なら良いと言いますが「麻痺」させている以上「脳みそ」にダメージを与えている思うのです。ストレス解消なら、それをアルコールに求めず、スポーツや何かをして、ストレスを解消した方が良いと思うのです。アルコールは脳に飲んだだけ(酔う=麻痺させる)、ダメージを与え、そのだけ「脳みそをバカにさせる」 この考え方で、アルコールを飲んでいないのですが、違いますか?

みんなの回答

回答No.4

適量飲酒で脳萎縮が起こりうるという研究結果があります。 長生きしてもバカになったら困るでしょう。

参考URL:
http://www.medical-tribune.co.jp/mtbackno7/3706/06hp/M3706211.htm
hata333
質問者

お礼

やっぱり、そんな事も起こりうるのですね。未来の人が、「昔の人は酒を飲んでいたんだぜ~。少しでも脳みそに悪いのに~」という会話が聞こえてきそうです。ありがとうございます。

  • nekodon339
  • ベストアンサー率28% (315/1087)
回答No.3

何事も(過ぎれば良くない)だけでしょうね  悪いのか何に影響があるか?も現在科学では解明される技術は  無いと思います(遺伝子)(脳)も解明はまだ不完全ですから  悪いとも良いとも言えないと思います。   TVでこんなのを見たのですが  長老のおじいさんが元気に働いていてその秘訣は?と聞かれて  (1日1杯のお酒)を朝に飲む  と言った事でした。本人は朝お酒飲んで体が温まり動きやすくなる  ので健康の秘訣としてました。  

  • taka-1314
  • ベストアンサー率21% (61/281)
回答No.2

>「酔い」とは「脳みそ」を麻痺させることではないのですか これは違いますね~寝起きの時って誰でもぼぉ~っとしますよね?これって体に悪いと思いますか? 違いますよね。 簡単に言うと、「麻痺」のはいわゆる「多幸感」が近いです。(実際は全然違いますが) Ethanolには含まれていませんが、ニコチン、カフェイン、覚醒剤、麻薬性鎮痛剤などには含まれています。 これらでも、脳にダメージを与えるという事はありません。 ちなみに、Ethanolは摂取後、時間がたてば完全に体からなくなります。勿論沢山飲めば時間がかかりますし、体にも負担をかけます。 しかし、少量であれば消化機能亢進等+の事ばかりだと思います。但し、あくまで量には気を付けて。

  • ipa222
  • ベストアンサー率20% (903/4455)
回答No.1

少量であれば血行をよくします。 アルコールとスポーツではメンタルへの結果は違います。 世界に多くの民族がありますが、宗教上一部の人たちは酒を飲まないこともありますが、歴史上、すべての民族が酒を開発し愛用しています。 人類にとっては、共存するべきものだと思います。 たばこやコーヒーよりは健康にいいでしょうね。

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