- 締切済み
出産中のストレス
以前、大学の研究施設で繁殖しているラットの出産中に(夕方から夜にかけて)同じ部屋で飼っているラットの世話のための騒音や照明の点灯などのストレスがあったためか、翌日親が生んだばかりの子供を噛み殺してしまうということがありました。 中には、育児放棄をする親もいるので深く考えていなかったのですが、この間、猫が出産している最中に、近くの部屋で人間が騒いでいるということがありました。その猫の出産を手伝うという形ではなく、周囲に居ただけといった感じです。 その猫は3産目のベテランの親猫なのですが、2~3日で育児を放棄してしまい、子猫の大半は死んでしまい、残りは人工保育することになりました。 親猫の育児放棄で思い当たることは、出産中の騒音ストレスしか考えられないのですが、出産中のストレスが育児放棄に与える影響はそんなに多いことなのでしょうか? 難産の時などに獣医師や飼い主が出産介助をする例は多いと思うのですが、そのようなストレスで育児放棄ってそこまで頻回あるとは考えられません。 出産中の猫は無事出産しているのか見守りたい気持ちもありるのですが、出産の集中力を失わせてしまうのでしょうか。 どのようなストレスが親猫の育児放棄に繋がるのか不安です。 今後も猫の出産に立ち会うことがあるのでどのようなことに留意すると育児放棄を防げるのかアドバイスをお願いします。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- MIYD
- ベストアンサー率44% (405/905)
回答No.1
アドバイスは 親猫を事前に十分に馴らしておくことと、 立ち会わないことでしょう。
お礼
お礼が遅くなってしまってすみません。 やはり基本的なことしかないようですね。ありがとうございました。