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ライム(果物)を漢字になおすとどういう字になりますか?

りんごは漢字に直すと林檎。 レモンを漢字に直すと檸檬。 こんな具合にして、ライムを漢字になおすとどういう字になるのでしょうか?以前に何かの本でみたのですが、メモるのを忘れてしまって・・・。 宜しくお願いします!

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回答No.1

 日本語には有りません。日本語では有りません(中国語)が、 Lime/ライム/莱姆  誰かが、以下のどれかを、ライムにこじつけたか、他の漢字を独自に創案した可能性も有ります。(ライムは、「すだち」か「かぶす」が近そうです。) スダチ(酸橘・酢橘)  ミカン科ユズ類の常緑低木。果実はユズより小形、緑色のうちに独特の香気と酸味を賞味する。香味料として賞用。主に徳島県で栽培。 臭橙(かぶす/かぼす)  ダイダイ(橙・代代)の一変種。実は、酸味強く苦い。香味料として用いる。 かぼす  ユズの一種。果実は酸が強く独特の風味がある。果皮は緑色で、熟すと黄色になる。大分県特産。 ユズ(柚子)  ミカン科の常緑低木。高さ約3メートル。耐寒性がある。枝幹、葉のつけ根に刺とげが多く、葉は長卵形で有翼。夏、白色の小花を開き、花後、球形黄色のミカンに似た果実を結ぶ。果皮にはいぼ状突起があり、香気と酸味とを有する。果実・蕾つぼみは香味料用。スダチは同類。 だいだい(橙)(ダイは「橙」の中国音の転訛)  ミカン科の常緑低木。幹は高さ3メートルほどで、葉は卵形、透明な小油点を有し葉柄に翼を持つ。初夏、葉のつけ根に白色5弁の小花をつける。果実は冬に黄熟するが、翌年の夏に再び緑色にもどるので回青橙の名がある。暖地に栽培。皮は苦味健胃薬、果実は正月の飾りにも使用。オレンジ・サンボウカン・ナツミカンは同類、また臭橙(かぶす)はこの一種。インド・中国南部・ヨーロッパに自生するミカン科の常緑高木。座橙(ざだいだい)。 ライム  ミカン科の常緑低木。インド原産。果実は直径約3センチメートルの球形で、熟すと黄色だが緑のうちに生食・ジュースに用いる。芳香が高い。クエン酸製造の原料。熱帯・亜熱帯で栽培。 檬果(もうか) は、マンゴー 檸檬(ねいもう)は、レモン http://www.meme-meme.net/apple-pie/200009.html 今回登場した新色 Key Lime は「島嶼緑」と訳されている。 iMac 以降の色名 Lime/ライム/莱姆緑

参考URL:
http://www.meme-meme.net/apple-pie/200009.html
hatimituremon
質問者

お礼

そうか、日本語にはなかったんですね。てっきりあるものだと思っていました~☆とても詳しく丁寧な説明をありがとうございました!