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出世
うつをリハビリ中のものです 今、29歳です きょう、本を購入しました そこに、出世は 30代前には会社は決めている と書かれていました うつで休職半年しました 同期では私だけ部署異動をしています 既に2回もです すごくショックでした もう、出世は無理とみて 会社に行かないといけないでしょうか?
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こんにちは。 鬱病歴約16ヶ月、現在2度目の休職中の会社員(30代後半)です。 >30代前には会社は決めていると書かれていました 30代前かどうかは企業によると思いますが、そういう方針の企業があるのは事実ではないかと思います。 そうすることにより、ほんの一部の花形エリート社員を幹部候補生として養成し、社内の活性化を図るという趣旨だと思います。 ※ちなみに私の同期の幹部候補生は転職しました。 会社の思惑通りにいかないこともありますね。 >出世は無理とみて会社に行かないといけないでしょう >か? 無理ということはないと思いますが、一般論として、鬱+休職はマイナス考課材料になることはあっても、プラスになることはないとはと思います。 ■但し、それは休職中の過ごし方と復職後の状態次第でどうにでもなると思います。 まずはのんびり仕事は忘れて、鬱の治療に専念し、ついでに仕事しながらではできない人生の経験を無理のない範囲でして、復職に備えるのがいいかと思います。 ■復職後、『お!こいつ変わったな!別人のようだ!』と思わせる位、いい休職を過ごされるのが企業人としての人生にも多いにプラスになると思います。
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- nekodon339
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そんな事も無いと思いますが?一概には言えません。 でも転職で幹部候補などで入れば敵している場合は 幹部にもなれる可能性も有りますので 人生はあきらめてはダメだと思いますよ 色んな職種も有りますし、僕の近くでも 温泉リゾートの支配人、幹部候補募集と出てました もちろんその道に詳しくてはなりませんが。あなたも自分の特性を 生かせて勉強すれば道も閉ざされたとは言えないと思うのです。
今は、会社に行かれているのですか? もし、そうだとしたら良かったですね^^と申し上げたいですm(_ _)m 私も同じ病にかかっておりますが、なんとか孤軍奮戦しております。 その本の内容がどのようなものか、存じませんが、 「『メディア』に犯される必要はない」という自論を持っておりまして、 その著者の見解で書かれた内容に迎合する必要などないのではないでしょうか? 書店に行くと「○○歳までにしておくべきこと」的な本がありますが、 これって、誰が決めているんでしょうか? 確かにひとつの指針にはなるかもしれませんし、その年齢に達していない人 は、「執行猶予」をもらったが如く、実行できるかもしれません。 ですが、それを過ぎると、「もう、終わり」的な展開を提案するのも どうか?と、思いますが。。。^^; 今話題の堀江氏だって「稼ぐが勝ち」なんて本書いていますが、 「カマったあと」なんて本はありませんし、結局は 彼のバブルを謳った本なんですよ。 ということは、著者も暗に「100%は補償しませんが」という 大切な、サブタイトルをうす~~~~~く書いているに過ぎないんです。 要はそういう「情報」に簡単に、容易に、弄ばれる「自分」を問うべきです。 私はそう、思います。