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しりとり
「しりとり必勝法は?」と聞かれて、多くの方は「る」で終わる言葉を言う、と答えると思いますが、私は「ず」で終わる言葉で勝ちたいなぁ、と思っています。例えば、しりとり→立面図→ずる→ルーズ→図画→ガッツポーズ→・・・の様な感じで。使って良い言葉は辞書に載っていそうな2文字以上の名詞という事にします。 過去の同様の質問を幾つか見ましたが、「ず」についてはあまり触れられていませんでした。この作戦には何か問題点があるのでしょうか?「ず・・・う」という単語が少し多い気もしますが。
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質問者が選んだベストアンサー
私が子供の頃は「り」で終わる言葉と言われてました。 実際には「る」の方が有利と言われています。 現実的には「ら行」をコンスタントに攻めていくのがよろしいかと。 濁点はあっても無くても良いというルールでしたので、濁点はありえませんでしたね。 しりとり支援ツールとかいうのを見つけたので、リンクを貼っておきます。 やはりコレも「ら行」で攻めるといったタイプです。
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- sanori
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回答No.1
どうでしょう? 漢字の「図」のつく単語は意外と多いかも? その他にも、ズック、ズーム、ずんだ餅・・・ 反面、 ズで終わる言葉が多いほど、その作戦は有利かもしれませんね。「ズ」が付く、知る限りのスポーツチームの名前ばっかり使っちゃうとか。 その作戦をほかの人も真似たら、逆に痛い目に遭いますか。(笑)
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 「図」は「図…」も「…図」も多いので何とも言えないですね。 先程Yahoo!辞書で調べてみたら、ずで始まる言葉は353個、ずで終わる言葉は1651個ありました。この中で幾つ使用可能かは分かりませんが… やはり広辞苑と逆引き広辞苑を片っ端から調べるしかないでしょうか。
お礼
しりとり支援ツール、面白いですね。「り→る」は多いですが「る→り」は少ないので「り」よりは「る」の方が良さそうですね。 >濁点はあっても無くても良いというルール それを考慮に入れていませんでした。その場合でも使える点では「る」は便利ですよね。 今は「ず」で終わる言葉を思いつかないときは「る」で終わる言葉で様子を見るようにしています。でも周りにしりとりを極めんとする人がいないので勝負になりません。