- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:個人事業を始めて今の会社の下請けをやってもいいのでしょうか?)
個人事業の始め方と会社の下請けについての問題
このQ&Aのポイント
- 個人事業を始めて今の会社の下請けをやってもいいのでしょうか?社員3人の会社(造園業)の事務をやっています。全員親族の有限会社です。ここ数年は売上げが少し下がっています。本来ならば法人なので厚生年金・健康保険の適用事業所です。
- また、昔は入っていた社長の厚生年金・健康保険ですが、支払いが滞り脱退してしまいました。現在は国民年金・国民健康保険に入っています。会社の売上げは2000万円で150万円~200万円赤字という状態で、社長の老齢年金で穴埋めしています。
- しかし、社長以外の社員は厚生年金に入りたいと思っていますが、厚生年金に加入すると社長の老齢年金が止まってしまうという問題があります。そこで、社員2人で個人事業を始める案が出ています。具体的には、個人事業を今の会社の下請けとして行いたいと考えており、屋号をつけても問題はないか疑問を抱えています。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
その年金は国民年金基金(参考URL参照)のことだと思いますが、個人事業主になることは何ら問題ありません。 別に「○○植木」などという名前をつけなくても、業務の内容を記載した「業務委託契約書」を交わして仕事をする形をとれば、雇用関係から離れて個人事業主としての業務委託を受ける形になります。 個人事業主になると色々と処遇が変わりますから、下記サイトを参照して身長に判断しましょう。 http://www.infolinks.co.jp/f_sub66.htm ただ、率直な意見を言えば、個人事業主に変えても根本的な解決にはなりません。そんなことを考える前に、全員が営業回りするか、住宅街に投げ込み広告をして植木の選定の仕事を捜すなどして、受注を増やさなければ、何も解決しないのではないでしようか。て、
お礼
ご回答ありがとうございました。 個人事業というのを何か私は勘違いしていたと思います。 個人事業と法人がごっちゃになっていました。 今の会社に勤めていても国民年金基金に入れば同じことですよね。 jyamamotoさんの率直なご意見が参考になりました。 社長に甘えていた部分があって私もいとこも自分の仕事以外をしていなかったです。三人で死ぬ気になって営業すれば会社の経営状態も安定するかなって思いました。 今日から私も作業着を着て現場に出ることになりました。 女性なのに頑張っているからって担当者に言われ新しい工事の見積もりが来ました。これからは営業活動を頑張ります!