元歯科技工士です

質問

私は元歯科技工士で、現在は専業主婦をしています。
国家試験に合格して4年間義歯専門でやっていました。
結婚を機に仕事を辞めたのですが、本当は続けたかったんです。
一度社会人になって、20代中ごろで専門学校に行きだして、それまで貯めた貯金を学費と生活費に使って、それでも足りずにバイトしながら学んでやっと得た資格でした。
仕事を辞めたくなかったので、一度は主人との結婚をあきらめようかとも考えました。
歯科技工士の仕事がキツイのはよくわかってます。
ほんと、日々勉強、一生勉強ですよね。
そんな私もあと１～２年で子供が手がかからなくなり働けるようになりますが、やっぱりもう歯科技工士に復帰するのは無理でしょうか？
材料や方法は日々進歩しているでしょうし、技術だって以前のようにはいかないでしょう。
技工士は手が動いてナンボの世界ですもんね。
ましてや、主婦のパートに技工机を使わせて半日稼動しないなら、常勤の人に技工机を使わせた方が売り上げあがりますもんね。（私が経営者でもそう考えます）

復帰は無理だろうと頭ではわかっているのですが、それでもまだ歯科技工士に戻りたい自分がいます。
もし、歯科技工士の方や歯科医のかたこれを見たら感想をいただきたいのです。
よろしくお願いします。

回答No.1

southwood · ベストアンサー

NIPPON GO ga utenai node ROMA-ji de shitsurei shimasu. Watashi wa shikagikou wa sukidesu ga shika-kai wa hajimeta tokikara kiraideshita demo 22-sai de konosekai ni haittano de yameru wakeni mo ikazu 20nen ejou yattekimashita tashika ni hibi benkyo towa omoimasu ga kihon wa nani mo kawatte inai to omoimasu. yahari senmon gakko de narattakoto ga kihon dato watashi wa itsu mo omotte imasushi atarashi gigyutsu mo oboeyou to omoeba dekiru to omoimasu.sonoten nippon wa iroiro benkyo ga deiru kikai ga ooi to omoimasu.mazu souyuu tokorokara haitte atama wo narashitewa doudesuka.sorekara wasureteiru wax-up toka shiga-keitai wo mouichido omoidashite mite wa doudesuka.sorekara syokuba wo sagashitemite wa doudesuka.ima wa keiki ga waruino de taihen da to omoimasu ga gan batte ichinichi mo hayaku tsukaeru gikoushi ni nattekudasai.mataomottakoto ga attara tsuika shimasu.

お礼

southwoodさん、ありがとうございます。
一瞬、外人さんから回答がもらえたのかとビックリしていました。（笑）

基本は何も変わっていない、、、、そうですか、そう言っていただくと安心しますね。
今でも家事の合間に教科書をパラパラみたり、時間があったら現役で働いている技工士の友人に作ってもらった石膏棒を彫刻してみたりしているんですが、「こんなことしてもむくわれないんじゃないかしら？」なんて思ったりしてました。

まだ時間があるのだからできることから勉強をし直してみようと思います。

ただ年をとると余計なことまで考えてしまって、自分を雇う側の採算まで考えてしまって、パート技工士は不経済だから無理かな、、、、なんて悪い方にばかり考えてしまいます。

いろいろ悩んでも事は解決しないし、悩んでいるヒマがあったら勉強した方が全然いいですよね。

回答No.2

gost

私は歯科技工士ではないのですが、看護婦の場合であると、結婚して仕事をやめて子供に手がかからなくなってから看護婦として再就職するというケースが非常に多いですね。
しかも、かなりの長い年数ブランクがあるという看護婦も多いです。
再就職してしばらくは、本人も仕事を再度覚えるのに努力が必要ではありますが、頑張れば仕事に順応していきますよ。

中には、免許は取得したものの経験が全くなく、卒業仕立ての新卒者より、手取り足取りで指導が必要な看護婦もいましたが、それなりに努力して別の職場で仕事を続けているようです。

ブランクがあると、勘を取り戻すには大変であるかもしれませんが、どうしてももう一度歯科技工士の仕事をしたいのであれば、必死に努力する必要性が要求されることでしょう。

お礼

gostさん、ありがとうございます。

そうですよね、相当の努力が必要ですよね。
復帰できるのであれば、できる限りの努力はしたいです。

ただ自分の仕事が売り上げに直結するものなので、手取り足取り指導を受けるのはかえって他の技工士さんに迷惑になるんじゃないかなんて、悪い方悪い方にばかり考えてしまいます。

家庭にいるうちにできることから勉強をしなおそうかと感じました。