- ベストアンサー
:「出題パターンと解き方」又は「合格するための過去問題集」を使って勉強している(していた)方に補足質問です!
いつもお世話になっております。 タイトルにも書きましたが、質問の補足をさせてください。 過去問題集で「出題パターンと解き方」又は「合格するための過去問題集」(両方TAC出版)のどちらを使っていますか(使ったことがありますか)? できたらでいいので、またその使っている理由などありましたら教えていただきたいです。 お願いします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
私は「パタ解き」を使用して勉強しました。 「パタ解き」は確か過去20回分の問題を掲載しているので学習時間があって問題をこなせるのであればこちらのほうが得だと思います。私の習っていた講師の先生からそう勧められました。ただ、あまり学習時間が取れないようであれば使い切れなくて勿体ないかも。それならば10回分程度のもう少し安い過去問題集を買って繰り返し解くほうが確実だと思います。 質問者様は何級を受験されるのでしょうか?3級ならあまり手を広げすぎず、10回分程度を覚えてしまうくらい解くほうが良いと思います。初心者の頃はいろんなパターンの問題を見てしまうとかえって混乱したり、問題を解けなくて自信をなくしたりします。確実に自信を持って解ける問題を身に着けるほうが良いと思います。 私の経験談なので参考になるかわかりませんが‥
その他の回答 (1)
- NAGOYA20000
- ベストアンサー率0% (0/2)
日商簿記検定過去問題集3級出題パターンと解き方 2006年冬春対策用 を使っている者です。 使っている理由は、 ・本屋さんで平積みになっていて厚くて量がありそうで、切り離せてコピーができる解答用紙がついていたから。 ・使い始めると解答用紙はコピーしないで、サイトからダウンロードした表を使うようになりましたが、問題ごとに過去問が分かれているので、結構使いやすいです。 ・でも他の本と比べていませんが、量が少ないのでは?と感じます。量が他の本と同じくらいであれば、100点満点中、75~80点くらいの本だと思います。
お礼
返事をするのが遅くなり申し訳ありません・・・。 問題ごとに過去問が分かれてあるのは勉強しやすいですよね! 私も結局使って勉強しました。 ご回答ありがとうございました。
お礼
返事が遅くなり申し訳ありません(><) 確かに学習時間がある場合は、パタ解きのほうがいいのかもしれないですね。 私はパタ解きを使い勉強し、昨日2級を受けてきました。 最後まで自信が持てなかったですね…。 回答していただきありがとうございました!