「出題パターンと解き方」又は「合格するための過去問題集」を使って勉強している（していた）方に質問です！

質問

こんばんは。
２冊ともＴＡＣ出版物ですが・・・どちらの過去問題集が使いやすいと思いますか？？？
また、こういうところがいいとかいうのがあれば、参考にしたいので是非教えてください！
宜しくお願いします。

回答No.1

NAGOYA20000

日商簿記検定過去問題集3級出題パターンと解き方 2006年冬春対策用を使っている者です。
もう一つの方は使ったことが無く、今回初めて簿記の勉強しているので、他の過去問と比べての感想はありませんので、純粋にこの問題集の感想を書きます。

欠点
・厚さの割りに問題数が少なく、もう一冊（予想問題集を）買おうかと考えています。
・コピーして使う解答用紙が付いていますが、コピーが10円で2問分ぐらいしかできないので使わない。
・解説があまり親切ではないような気がする。
・問題の横に、ヒントがあるけど本番を想定してやっているので、読まない。
・問題文が読みずらい。
↑少し辛口に書きました。

良い点
・1問～5問まで、各問題に分けて過去問が載っているので勉強しやすい。

まとめ
　自分は量が少ないのでは？と感じた意外はあまり気になりませんでした。問題集なので、わからなかったら解説はあまり当てにせずテキストを見て復習しています（どんな問題にも対応できるように）。
　良い点は一つしかありませんでしたが、結構勉強しやすいと方だと思います。
　でも、欠点が多いので、次に買うときには、もう一つの方を買ってみようかと思っています。

長くなってしまいましたが、お互いがんばりましょう。

お礼

返事が大変遅くなり申し訳ありません（＞＜）
すごい悩んだ結果、私もパタ解きを使って勉強することにしました！
回答していただきありがとうございました！