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ジェノベーゼの利用法

イタリアのお土産にパスタに絡めるだけというジェノベーゼの瓶詰めをいただきました。 パスタだけではなかなか減らないので、パスタ以外にも使いたいのですが、どんな利用法があるでしょうか?ネットを検索したところ、パンに塗ったり、お肉や魚のソースにしているとあるのですが、具体的にどうやったらいいかわかりません。 どなたかご存知の方がいらっしゃいましたら、レシピを教えてください。よろしくお願いいたします。

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  • yoojia
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回答No.2

“パンに塗る”はイタリア料理屋でパンにバターやオリーブオイルをつけるのと同じで、ただつけるだけ。“お肉や魚のソース”は塩胡椒で焼いたものに、そのままかけて食べるという意味かと思いますが、NO1様のように、チキンやたらの切り身などの淡白なもののグリルにあうと思います。 あとは、NO1様とかぶる部分もありますが... ・市販のイタリアンドレッシングに混ぜて使う。 ・カリフラワーやじゃがいもの茹でたもの、生トマトの角切りやサラダ用の豆の缶詰と和える。 ・ポテトサラダやマカロニサラダ、ごぼうサラダをつくる時にマヨネーズに混ぜる。 ・きのこのマリネやパプリカのマリネを作る際の隠し味にする。 ・フランスパンに塗ってトーストにする。 ・ピザソースの代わりに使う。もしくは市販のピザやラザニアの上にトッピングする。 ・市販のトマトソースやミートソースに少し混ぜる。 ・プレーンオムレツをつくる時に卵に混ぜる。 ・チーズフォンデュの薬味として使う。 と、だらだら書きましたが、基本的にチーズやトマト、オリーブオイルが登場しそうなお料理になら、なんでも合うと思います。

nono1123
質問者

お礼

これだけ作ったら一瓶簡単に終わりそうですね。特にポテトサラダに混ぜるのがおいしそうだなぁと思いました。たくさんのアイディアありがとうございました!

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回答No.4

大量には減らないとは思いますが ゆでたタコに絡めるとそれだけでおいしいです。 イタリア料理では有名な前菜のひとつです。(よく白人はタコを食べないといいますがイタリアの地中海に面した国では食べていたそうです。) トマトにもあうのでトマトとタコをあえてジェノベーゼだけでマリネしたものをサラダ菜の上において海鮮サラダ、などどうでしょう?

nono1123
質問者

お礼

簡単そうだし、ワインにも合いそうですね。さっそくやってみたいと思います。ありがとうございました!

  • chiyuko
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回答No.3

私もパンにぬったり、パスタ、炒めものに使うぐらいですかねぇ? 具体的にということなのでわかってらっしゃるかもしれませんがいちよう書きますね。 パンは食パンやフランスパンをまずトーストして、それから塗るだけです(笑)。簡単だけどおいしい! あと、チキンのソテーもよく作ります。 塩コショウしたチキンをオリーブオイルで両面焼いて最後の仕上げにジェノベーゼをからませて終わり! ピラフの隠し味にも(全然隠れてないけど笑)いい感じです。この時も最後にいれます。 炒め物ならなんでも合いますよ。オクラとエリンギの炒め物とか、ピーマンとシメジの炒め物とか…。 おいしく出来るといいですね!

nono1123
質問者

お礼

丁寧に教えていただきありがとうございました。きのこと相性がいいみたいですね。私も炒め物で合う食材を研究してみたいと思います。

回答No.1

ソースのレシピではないのですが 我が家では ポテトサラダの味付けやミネストローネの隠し味 に使っています。 マヨネーズに和えるとドレッシングがわりにもなりますし トマトに和えるとそのままサラダになります。 塩、胡椒を振った鶏に塗って魚焼きグリルで焼くのも美味しいです。 うちではバジル代わりに使う感覚で使ってますよ。

nono1123
質問者

お礼

具体的なお肉への利用法がわかってよかったです。ジェノベーゼ使うとなんだかおしゃれな感じになるので、バレンタインに鶏のグリルを作りたいと思います。どうもありがとうございました!