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二つの会社の比較...(至急です)
至急にて、情報通な方、経験豊富な方、もしくはアドバイスいただける方よろしくお願いします。 バクスター株式会社とバイエルメディカル株式会社の2つですが、どちらの方が就職するにあたって良いでしょうか?両方とも医薬を扱うのでMR職となりますが、前者は腹膜透析関連のMR、後者は診断薬・検査薬関連のMRとなります。 同じMRといえども、分野が違うのでどちらが良いとはいえないと、注意されるかもしれませんが。 こちらの方が将来性があるとか、こちらの仕事の方が面白いですよとか。 後者の方は給与制度が年俸制のため、ちょっと引っかかりを感じているのですが...。 お答えしにくいかもしれませんが、ぜひともよろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
私自身は両社とも過去の仕事関係で接点があったものですが。。。 両社の関係者がご覧になっていると叱られますが、 なぜ純粋な?治療用医薬品企業のMRは選択肢にないのですか? 市場規模から考えると。。。 ある意味、特殊な分野を狙っていますね。 プラス外資系ということで、 社風が肌に合う合わないは人それぞれあるかもしれませんね。 両社の比較ですが、ご自身の評価項目と優先順位を 箇条書きにして単純に比較されてはいかがですか? どちらの会社が良いかというより 貴方にとってどちらが自分の希望に合っているか 分析されてはいかがでしょうか?
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- n88basic_atok
- ベストアンサー率53% (222/418)
こちらこそ、ご丁寧にコメント恐れ入ります。 ずばり、二社択一ならバスクターをお勧めします。 でもBILLEYさんの今後を考えると、 大手の外資系医薬品メーカーもチェレンジして欲しいと思います。 今、製薬業界は合併、吸収で戦国時代に入りつつありますが、 既存医薬品でトップシェアを持つ会社や 医薬品のベースの開発力を持っているような強い会社の方が、 同じ厳しい環境でもきっとやりがいがあると思いますよ。 外資系は国内で攻勢をかけてくる野心ありありで、 各社ともMRの長期増員計画を打ち出しています。 一方、内資は合併、吸収の後遺症がまだこれからなので しばらく混沌とするかもしれません。
- n88basic_atok
- ベストアンサー率53% (222/418)
BILLEYさんに対して 他の質問でも回答させてしておりますが、 私の書き込みはあまり歓迎されていないかもしれませんね。 今後は控えるようにした方がいいかもしれませんね。 外資系医薬品勤務経験があった身として補足します。 外資系は自力本願型で前向きに精力的に仕事をする方には、すごく向いています。 最初から責任ある仕事を任されます。実力主義も徹底しています。 逆に他力本願型の方であれば自滅していくしかなく、 気がついたら居場所がなくなります。弱肉強食の世界です。 どちらの会社も厳しいですよ。1年もたない方も珍しくありません。 少々オーバーに感じるかもしれませんが、そのぐらいの覚悟で就職してください。 貴方の若さとやる気で乗り越えていってください。
お礼
ご回答ありがとうございます。 お忙しい中ご回答くださってありがたいです。 どちらの会社も優劣付けがたいです。 というのも、MRになりたいと思った気持ちが強くMRの募集ばかり目についてしまって、目指そうと思ったんです。 ただ、生半可な気持ちではありません。一度医療業界に足を踏み込んでいる身。厳しい業界ということは認識しております。
- simakawa
- ベストアンサー率20% (2834/13884)
製薬企業からの転職と思えるのですが,外資系のいい所は給与面だけですが,何時首になるか分からないのが外資系ですよね. どちらしかないとすると,診断薬・検査薬関連の方が競争が激しいし,余程他との優位性がないと厳しい商売ですよね.(検査薬は慣れがあるからなかなか変更してくれないので.) そういう意味ではバクスター社の方が特殊領域だからやりがいがあるように思えます. MR資格持っておられるなら何処でも行けるのではと思ってしまいます.
お礼
ご回答ありがとうございます。 お忙しい中ご回答くださってありがたいです。 どちらの会社も優劣付けがたいです。 というのも、MRになりたいと思った気持ちが強くMRの募集ばかり目についてしまって、目指そうと思ったんです。 ただ、生半可な気持ちではありません。一度医療業界に足を踏み込んでいる身。厳しい業界ということは認識しております。
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ご回答ありがとうございます。 お忙しい中ご回答くださってありがたいです。 どちらの会社も優劣付けがたいです。 というのも、MRになりたいと思った気持ちが強くMRの募集ばかり目についてしまって、目指そうと思ったんです。 ただ、生半可な気持ちではありません。一度医療業界に足を踏み込んでいる身。厳しい業界ということは認識しております。