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時価総額が高い、安いの判断

投資判断をする上で、企業の時価総額を参考にしているのですが、 「時価総額が安いから買いだ」や、その逆のパターンの情報をよく見ます。 時価総額の算出の仕方はわかるのですが、その値段が高い、安いというのは何を持って判断するのでしょうか? 同業他社で同じくらいの業績を上げている企業に比べて…と思っているのですが、 何か具体的な計算式や判断基準などはあるのでしょうか? よろしくお願いします。

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  • hidamari3
  • ベストアンサー率59% (2274/3836)
回答No.1

http://quote.yahoo.co.jp/q?s=9202%2C9205&d=t&k=c3&h=on&z=m 単純にここの時価総額の大きさを比較するだけです。 6200億のJALに対してANAは7600億ですから、ANAの企業価値が高いと判断します。 業績が上がれば、株価も上がりますので時価総額が上がります。JALは不振でANAが好調であることに対して、市場が時価総額という数値として評価している証明です。

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