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核分裂と核融合

「核分裂と核融合は相反する現象であるにもかかわらず、両者とも存在する。その理由を原子核内の核子1個あたりの質量という観点から簡潔に述べよ。」 という問題なのですが、隠し1個あたりの質量という観点というのが、どう説明していいのか分からないのですが…。教えて下さい!お願いします(><)

みんなの回答

  • ojisan7
  • ベストアンサー率47% (489/1029)
回答No.2

>核子の数が多い=核の結合力は強いですよね? そうなりますか?原子核一つ一つについて、核子1個あたりの質量を求めましたか?電卓を使って割り算をしてみてください。何もせずに、ただ考えているだけではだめです。 実際にご自分で調べる(検証する)ことが大切です。 ともかく、No.1に書いたことを実行してみてください。グラフに描いてみれば分かると思います。 下記URLの図13.6のようなグラフが描けるでしょうか。 http://dental.senzoku.showa-u.ac.jp/dent/radiol/Prometheus/HyperRadiol/General/General_Physics.html

  • ojisan7
  • ベストアンサー率47% (489/1029)
回答No.1

周期律表を見て、水素原子から順番に核子1個あたりの質量を計算してください。そうすると、理由がおのずから分かるはずです。

roadolphin
質問者

補足

核子の数が多い=核の結合力は強い ですよね? やっぱり、どうしてもこの問題をどう説明していいのかが分かりません…(;_;)

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