本当の幸せになる方法

質問

人生は苦しいと思う人に質問です。
本当の幸せになる方法があったとすれば、
それを求めますか？

回答No.6

k1k9z9k6 · ベストアンサー

求めると思います。

だって、救われたいって思うのです。

お礼

有り難うございます。
私もそう思います。

回答No.10

motegon2

同じ状況でも、それを幸せと思う人とそうでない人がいるので、幸せになれるかどうかは本人次第かなと最近思います。

私の友達はとってもプラス思考で、私が同じ立場だったら相当悩んだり苦しんだりしそうなことでも、友達は全然悩みもしないんです。すべていい方に解釈し、なんでもいい方向に持っていく力があるんです。
「ちょっと困ったけど、そのおかげて○○することができたわ」みたいな感じなんです。
嫌なことがあっても一回寝たら忘れるそうです。
楽しいことだけ覚えていて嫌なことはどんどん記憶からなくなっていくらしいです。
羨ましい限りです。

また、昔からの同級生で、天然ボケで性格も良く勉強もできて顔もかなり可愛い子がいたのですが、その子は小学校から大学までずっとイジメにあっていて（いつの時もターゲットにされていた）、登校したら靴がないとか机がないとかは日常茶飯事で、カバンに画びょうがたくさん入っていたり、黒板に名指しで「死ね」とかかれたり言葉の暴力もすごかったのですが、そんな中でもいつも必ず見方をして一緒にいてくれる人がいたそうで、その子は「イジメで自殺してしまう子もいるけど、私にはずっと味方してくれる人が常にいたからとても恵まれていた」と言って、その友人たちをとても大事にしています。そして今はもういじめられることもなくなり幸せに暮らしています。

なので、どんな状況でも「幸せ」を見いだす人っているんだなと思いました。

お礼

有り難うございます。
が、一応、人生は苦しいと思う人への質問ですので。

回答No.9

theonti

求めます。
飛びつきます。
幸せになりたい。
教えて下さい。
何処に有りますか。

東京フォーラムB1F、相田みつお美術館へ時々行きます。
少し幸せになった気分になります。

幸せの尺度
不幸の尺度
誰が決める
自分の物指

お礼

有り難うございます。
あるはずです。

回答No.8

galluda

がると申します。
んっと。きっと苦しいときに「幸せになる方法」が目の前に出されれば、多くの人が飛びつくと思います。
それが更なる地獄であることを知らずに。或いは知っていて、なお。

幸せってなんでしょう？
そのあたりからの問いになってしまいそうなのですが。
つい幸せに負けてしまいそうなときに、私はこんな言葉を思い出します。
「無理に幸せになる必要もないんじゃないかな？」

お礼

ああ、幸せを求めれば、苦しみを受ける。
信じられないですよね。

回答No.7

yokosukamanami

“本当の幸せになる方法”の可能性があれば、普通人間それをは求める。渇望する。でもそんなものはない。

だからこそおいしい。それだけは昔から変わらない。

意味分かるね・・・・。

お礼

すいません。分かりません。
そんなものはない、という意見はあるかと思います。
おいしいとは？

回答No.5

noname#114321

求めます。
そのために日々奮闘努力しております。
あえて苦行をおかすほど高尚な人間ではありません。

お礼

有り難うございます。
そうですよね。良かったです。

回答No.4

bo-suke

んにゃ。
だってそういう方法があったとして、幸せになるためにその方法を使って競争する人が現れるから。
そうすると、必ずあぶれものが出る。皆で幸福にはなれないことになる。足を引っ張り合う。結局皆不幸。
ある程度対処できる状態があって、その中で苦しいものを楽しくした時に、幸せは訪れますよ。苦しみが無かったら、張り合いが無くて楽しくないから、幸せにはなれないですよ。
幸せになるための土台作りは方法があっても、実際に幸せになるための方法は決まってませんて。それは例えば、舞台で悪人が現れて、それが必ず善玉に倒されると言う時に嬉しいと感じるのと同じですよ。舞台は用意できても、悪人が出ないと倒せない。善玉が必ず倒すからこそ見る気がする。悪人がいつも同じ方法で攻めてくるとは限らない。そして平和で何にも無い時ではなく倒されることで嬉しいと感じるのです。
私たちの中の小さな暗い心を排除した時に幸せが訪れるのです。そして私たちが灰色の心を持ち続ける以上、その営みは終わらないのです。だから幸福を感じうる状態が常にあるのです。

お礼

そうですよね。競争社会ですもんね。
それを求めればすべての人が平等に幸せになれるということが分からなければ、求めようとは思いませんよね。

回答No.3

anne20

No.1です。なぜ確信できるのか、というのは、聖書を学ぶことetcが幸せになる方法だと、なぜ確信できるのかっていうことでしょうか…？
神はいるのか、聖書は真理なのか、将来の希望は確実なのか、といったことについて、実際に証拠を調べて、納得できたから、だと思います。
とにかく、人間は自分一人の力だけで「本当の幸せ」になれるようには造られていない、ということを、歴史が証明していると思います。

koboldさんの聞きたかったことに答えられているかどうか、よく分かりませんが…。（汗）

お礼

聞きたいのはそういうことです。
納得できる教えにあえたのは幸せですね。
私はとても確信できないので。

回答No.2

noname#98991

人生に希望が多少でもある人→求める
人生に希望が全くない人、もしくは自分の力しか信じない人→求めない

キルケゴールのいう、死にいたる病＝絶望の人以外、普通は求めるでしょう。

補足

んー、そうだとは思うのですが、
あなた自身はいかがでしょう？
絶望の人は多いのでしょうか？少ないのでしょうか？

回答No.1

anne20

私は、とても「人生は苦しい！」と思っています。
でも、「本当の幸せになる方法」も知っていて、それを求めています。
聞かれてませんけど、私の場合は「幸せになる方法」とは、聖書を学んで、神との親しい関係を築くこと、将来、苦しみがなくなる日が来るという希望を常に確信している、ということです。

お礼

「求めている」って断言できるのがすごいですね
もしよろしければ、なぜ確信できるのか教えてもらえませんか？