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お金がなくても幸せと思えるのが本当の幸せ?
お金がなくても幸せと思えるのが本当の幸せなのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
じじいです。 >お金がなくても幸せと思えるのが本当の幸せなのでしょうか? お金だけじゃないですね。 何も無くても「幸せだけは在る」はずです。 「不幸」とは字の通り「幸せ」の不在。 曇った心でいくら見ても、太陽は幸せは見えませんね。
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- haruha-akebono
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お金がなくても幸せと思える時代もありました。 いまは トホホ・・・・・・。
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ご回答ありがとうございました。
- sakura-333
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それは・・ お金に困った事のない人が言うセリフか、貧乏人のたわ言です。 「お金がない」には下限がある事を忘れてはいけないと思います。
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ご回答ありがとうございました。
- hekiyu
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お金があっても幸せになれるとは限りませんが、 お金が無ければ、不幸確定です。 お金がなくても、なんてのはウソです。 お金と幸福の関係についてはノーベル賞級の 学者も色々と研究しています。 それによると、年収700万~1500万ぐらいが 最も幸福感が高く、それよりも低いと幸福感が 薄れていきます。 多いと、ストレスが増えて、かえって幸福感が減少 するそうです。
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ご回答ありがとうございました。
何を持って本当とするかですね。 幸せだと判断できるのは当人だけです。 当人が幸せだと感じてるならどんな状態であれ幸せなのです。 金持ちで生活が派手でも当人は満たされず不幸だと感じてるなんて例は沢山あるでしょうし。
お礼
ご回答ありがとうございました。
世の中の仕組みが、そうなっていなくて お金がなかったら税金などを払えません。 それは、結果的に幸せではありません。 お金はないけれど、最低限のお金はやっぱり必要で 完全に幸せとお金を切り離せません。 人に迷惑をかけずに自分で生きる。 幸せのスタートは、ここにあるんじゃないでしょうか?
お礼
ご回答ありがとうございました。
- toothpast15w5
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恋愛・人生相談・・になってる部分から言うと お金が無ければ その分 貧しくなり 何れは破局します・・ 破局しないにしても 幸せと感じるのには 相当な苦労が待っています・・ そして 恋愛を抜きで「人生」として考えるのなら お金は そんなに必要ではありません・・ 何故なら 人って必ず死ぬ・・ 死後は 幾ら お金があっても 全ては心の成長だけの世界に行きます・・ 心の成長してないまま あの世に行くと 肉体を持った人の元で協力しながら心を成長させないと駄目なだけ・・・これが「幽霊の正体」です・・
お礼
ご回答ありがとうございました。
- ootemon
- ベストアンサー率13% (558/4273)
それは人によって感じ方が違うんで、 お金がなくても幸せに思える人と、お金がないと幸せじゃない人にわかれますよね。 お金があるからこその幸せもあるでしょうし。
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ご回答ありがとうございました。
- hikaricom
- ベストアンサー率25% (195/772)
お金と人の心を天秤に掛ける事じたいナンセンスなのかもしれませんが、文学や映画、その他物語にはよくこの手の主題が取り上げられますよね⁈ 文学やドラマといった娯楽は、庶民のものですから、どうしても生活の不安や苦労を忘れ、幸せに浸ることを作者が狙いとして描くならばそういうことになりましょうか。 けれども、人の幸せというのはお金に関係なく、不安のない状態、そこに希望に満ちた前途がある場合に感じることですから、お金の有る無しに関わらず生きるものは常にこれを感じる可能性を持っている訳です。 ホームレスが宝くじを拾い、見てもらったら10万円当たっていた。となれば、その時は当然幸せを感じることでしょう。 大富豪が一人息子を交通事故で亡くしたとしたら? それは、家族に暗澹たる絶望を与えることでしょう。 幸せとは、スペースであり、自由であり、程よい活動です。 ただ、殆どの人は、いつもお金という不安と幸福の表裏に関わりながら生きている側面があることは確かでしょうね。 お金がないというのは、不安がついて回るものです。しかし、お金がないと思うのか?十分あると思うかは、各人の価値基準によって決められるとも言えますね? 月1億円を動かす会社の社長でも、今月は赤字だったということがあり得ますし、月の売り上げが200万円の小売店のオーナーが、今月は利益が約40万も出たぞ!!と安堵する場合もあるでしょう。 一喜一憂しながらも、前向きに夢や目標に向かって何かに打ち込み、家族や仲間と共に生き、また慕い慕われる関係を保ちながら、困難を乗り越えていけることのできる人は、端から見れば幸せでしょう。 しかし、幸せなどというのは、ふと過去を振り返りその人が抱く感慨に過ぎないのかも知れませんね。 或いは、他人が、他の時代の人たちが、過去のある時を生きた存在に与える評価なのかも知れません。 「貧乏だったけど、幸せだった」というのは、そこに他者との連帯、仲間との絆に支えられ、皆が貧しかった時代だからこそ不安もなく、幸福でいられた時代が確かにあったのでしょう。 今は、どれだけ豊かになれるか?どれだけ成功するか?といった中流階級意識に洗脳された世の中ではそうも言えなくなりました。 良い学校、良い会社、良い給料、良い住まい、良い服、良い時計、良い食べ物、良い車…どれだけ他者と差を付け、老後においても不安のない貯蓄ができるかが人生といった個人や家族の範囲に留まった社会の風潮は変わりません。他人からどれくらい羨ましがられるか?がとても重大な人生のテーマかのようなところもあるかも知れません(笑) しかし、それは生きることへの不安の裏返しとも取れなくはありませんよね? これだけ暮らしにお金が掛かるのですから、お金は、確かに安心を与えてくれる重大な要素には違いありません。それも含め幸せがとても複雑な、遠い存在になっていることも確かだと思われます。 少しの変化に喜びを見出すことが出来ることや少しで満足出来ることも、幸せに生きる秘訣かも分かりませんが、豊かさはより安心を与えてくれる要である以上、お金抜きには考えられないのも真実です。 ただ幸せはお金だけではないという表現が適切なのかなと思います。
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ご回答ありがとうございました。
お金があるない関係なくして 幸せと思えることは本当の幸せかもしれませんね。
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ご回答ありがとうございました。
- E-1077
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幸せとは何か・・・という議論を先に終わらせないと、この回答に決着はつきませんね。 幸せを感じるために金は必要なのであろうか・・・・。YesでありNoですよね。 金が無くても幸せだと感じられるか。YesだしNoですね。 では本当の幸せは?これもYesでありNoですね。 よって、考えるような事柄は幸せに結びつかない。というのが私の答え。 本当の幸せは過ぎてから気が付く。 と、思う。 数年たって「もしかしたらあの事が幸せだったと思えることだったのかもしれない」と。
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ご回答ありがとうございました。
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ご回答ありがとうございました。