- ベストアンサー
会社の「目的」に記載した内容と違う業務をしたらどうなる??
会社の登記簿に載せている「目的」と違う業務を行うことは可能ですか?また、その場合、法で裁かれたりもしますか? 例えば、目的に「衣服の卸売り業」としか書いていなっかたのに ある時、革靴を格安で仕入れられるようになり 革靴も卸すようになった場合はどうなるのですか?? こういうケースは多々あると思うのですが、その都度再登記しなければいけないのでしょうか? 宜しくお願いします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
同じ形態の業種なので、そんなに神経質になることはないと思います。 ただ、扱い品目が増えるだけです。これが、全然別の業種ということになると、No1さんの回答にある通りになります。 当社も、創業時(S38)からみると、相当扱い品目が増えてますが、そのままです。 先ほど、経営者仲間数人にメールで確かめたのですが、みんなそのままです。 気になるようでしたら、役員の変更、住所の変更等ある時でいいと思います。
その他の回答 (1)
- jyamamoto
- ベストアンサー率39% (1723/4318)
回答No.1
「売上げ」に上がらないだけのことです。「雑収入」で処理することになると思います。売上げに上げて事業実績をアピールしたい場合は、定款を変更して事業目的に加えておく方が良いでしょうね・・・。
質問者
お礼
なるほど!雑収入という枠で処理する方法があったのですね!勉強になります!! 有難うございます。
お礼
そうですよね。そうでないと毎回毎回変更するのは大変ですよね!! 経験からのアドバイスはとても参考になります。わざわざお仲間に確認までして頂き本当に有難うございます。助かりました!