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出身地ごとで言葉の解釈は違うのか?

上司・・・「○○さんの姿が見えないようだけど・・・?」 事務員・・・「○○さんは本社研修に行っておりまして火曜日まで出て(出社)きません」 上司・・・「そうか、火曜日には出てくるのか・・」 事務員・・・「いいえ、水曜日に出てきます」 上司・・・「違うだろ、火曜日に出てくるんだろ!!」 事務員・・・「いいえ、水曜日です!!!」 上司は関東圏出身、事務員は九州出身です。 複数人の関東圏出身者にも同じ質問をしたところ 全員が声をそろえて、「火曜日に出てくる」と言うのです。私はどうしても理解できません。 出身地によって言葉の解釈が違うのでしょうか? いま社内でちょっとした物議をかもしています。 どなたか教えて下さい。

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  • jacta
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回答No.6

方言による違いはもしかしたらあるかも知れませんが、副助詞の「まで」は、到達点や限度をあらわします。 たとえば、「(東京を出て)大阪まで行く」といった場合に、京都で降りるとは考えないはずですね。つまり、「火曜日まで出てこない」というと、水曜日にならないと出社しないという意味です。 標準語ではそうなのですが、特定地域の方言や、その上司の「俺語」まではわかりません。

参考URL:
http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%A4%DE%A4%C7&kind=jn&mode=0&base=1&row=1

その他の回答 (6)

  • osmanthus
  • ベストアンサー率21% (77/359)
回答No.7

出身地が関係するか分かりませんが、敬語の使い方の問題じゃないですか?「…出てきません」という言い方は敬語としておかしいので意味が同ではなくて会社で使うべきではないです。 「○○さんは火曜日まで本社研修に行っておりまして、水曜日に出社する予定です。」とかいえば済む話でしょう。

回答No.5

解釈ならどちらとも取れますね。 でも、上司も事務員が「水曜日に出てきます」って言 ったら素直に聞けばいいのにね。 事務員は本社研修の予定を見て話していると思えます からね。

回答No.4

出身地は関係ないと思いますよ。 火曜日まではでしょう。 なら火曜日からはでしょう。 火曜日からは出社しますので、それまでは留守にしますという意味じゃない。 「火曜日まで所用でおりません、水曜日からこちらへ出社します」 給料日の25日までは出社できません。といわれりゃあ、 そうか25日には出社するんだなと思うのが自然でしょ。

noname#57710
noname#57710
回答No.3

香川出身です。 私も「火曜に出てくる」です。

  • haru-nii
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回答No.2

この場合私は、火曜日までは本社研修に行っていて、こちらには来ない。つまり水曜日から出てくると解釈します。 ちなみに、私は千葉県船橋市出身。両親とも東京都出身です。

  • surohmoh
  • ベストアンサー率26% (23/88)
回答No.1

アンケートぽくなりますが 私も火曜日に○○さんは出社されると解釈しています。ちなみに兵庫県出身です。 もし火曜日まで出て来れません。なら水曜日出て来るになります。