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教員採用試験のテキスト

来年教員採用試験を受けるのですが、勉強をするにも参考書や問題集の量が多すぎて選びきれません!そこで、もし、オススメの本があったら教えて下さい。よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • hana-furu
  • ベストアンサー率20% (58/281)
回答No.1

私が使っていた問題集。  ○○県教員試験対策シリーズ 「○○県の教職・一般教養」 協同出版   各県別に別れた過去問題の問題集です。比較的、薄いので持ち歩きもしやすく、何回も繰り返し繰返し勉強できます。 「一般教養の頻出問題集」 時事通信社、内外教育研究会編 何回も繰り返し勉強できました。 問題集はせいぜい2冊程度で、あとは繰り返しやることが実力に繋がります。 教員採用試験はとっても難関です。頑張って下さい!

maedachshund
質問者

お礼

繰り返しやることが大切・・・そうですよね!頑張ります。私は2つの県の試験を受けようと思っているので、各県別に分かれた問題集の方がいいのかもしれません。回答ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • enngel
  • ベストアンサー率66% (4/6)
回答No.2

 今晩は。活字の見やすさと情報量という2点からまとめてみたいともいます。 活字の見やすさでは、私は時事通信社のシリーズが一番ですね。レイアウトや字の大きさ、太さなどの強調の仕方が、はっきりしていて、K同出版のものよりはみやすいです。(それから、K同出版のほんは、ちょくちょく誤植があるので注意してみてください。)  それから、情報量の多さという点では、七賢出版からでている東京アカデミーという教採対策をやっている予備校が出している参考書です。この参考書を読んで、自分なりに調べたことをうまくこの参考書に書き足していけば、自分のオリジナルな参考書に早変わり。下手な情報不足の参考書を買うよりよっぽどいいですよ。それに、東京アカデミーの教職教養の参考書は、最新情報なども随所に取り入れてあって、毎年、部分的な改訂が行われているようで、そういう点は時事通信社のものより優れていると私は思います。  さらに、コンパクトに情報をうまくまとめているのは、一ツ橋出版の「これだけは―」というシリーズですね。例えば、教職教養は、4つの分野にちゃんと分冊されており、過去の実施問題(相当、昔のものもありますが・・・)も少し載っています。(ただし、解説はほとんどありませんので、これが短所ではあります)  長くなってごめんなさい。こんなところでどうでしょう。今までの説明でわかりにくいところや、もっと聞きたいことがありましたら、補足を下さい。 では。

maedachshund
質問者

お礼

回答ありがとうございます。さっそく本屋さんで見てきます。

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