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債権者からの危機   クレジットカード作成時の信用情報 

皆さんこんばんは。 まず始めに、僕は身内が借金をした際に連帯保証人になっており、債権者(SFCG)から公正証書を取られていて一括請求や差し押さえをされないとは言えない状態です。 前の職場の時にアコムのマスターカードを作りました。アコムから融資を受ける訳でもなく、ショッピングなどをした際のポイントがない、口座引き落としが出来ない等々、魅力を何も感じないので他のカードに乗り換えようかと思っています。 連帯保証人になってからアコムマスターカード作成 その後 ・携帯番号を変えた ・債権者は新しい携帯番号を知らない ・職場を1つ変えた ・引越しした ・住民票は以前のまま 僕自身、環境ボランティアに興味があり、ある日WWFのVISAカードがある事を知りました。使った金額の数%を寄付に充てると言うものです。 ですが前述した公正証書の件を思うと、新たにクレジットカードを作るとなると、信用情報機関に現在の職場や連絡先が登録され、債権者に知られる可能性があると思うと気持ちが進みません。 いざとなっては債権者が現職場、現住所を突き止めるのは時間の問題でしょうが、できる限り知られたくないと言うのが本音です。 もしそのカードの審査を受けた、またはカードを発行してもらえた場合、職場などの情報は即債権者に知られてしまうのでしょうか? 申し込みの記入時には住民登録している実家を書くつもりです。 またはカードが発行された際、すぐにカード会社の登録情報を変えてしまえば(無職になってしまうとか)回避できるのでしょうか?

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  • forest123
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回答No.3

まず、cangrejoさんは連帯保証人をどのようにお考えでしょうか? 連帯保証人は保証人とは異なり、契約者に返済トラブル等がなくても債権者は連帯保証人には請求する事が出来ます。 つまり、借金はcangrejoさんがしていると同じという事です。 債権者に住所を知られるのが云々という以上に、本来であればあなたは借金の返済を考えなければならない立場なのです。 降ってきた火の粉ではありません。 借金をしたのはあなたです。連帯保証人とはそういうものです。 カードを使ってその数%を寄付するなどと悠長な事を考えているひまがあったら、契約者とともに返済について考えるべきです。 ちなみに連帯保証人ですので、支払いをしなければ当然あなたの信用情報には事故情報が記録され、あなたはローン等をくんだりする事が極めて難しくなります。

cangrejo
質問者

お礼

こんばんは。 お返事ありがとうございます。 ご指摘の連帯保証人の意味を含めて色々勉強してきたつもりです。 今の所、毎月の返済は順調に行ってもらえているのですが、50台後半であるが故にどうなってしまうかわからないのです。 本人が滞ってしまった時の事については自分なりに何パターンか想定し、即対応できるように身構えながら生活しているのですが、「現時点」では請求が来ている訳ではないし、支払いも順調なので普通の身分だと思っています。 債権者が本気でくるなら職場や住居など簡単に探せると思います。ですが、本当に嫌なのは周りに迷惑がいくことなのです。 最後ですが、寄付の事については大きなお世話だとおもいますよ。

その他の回答 (2)

回答No.2

 #1の方と同意ですが、あと連絡先・勤務先などを知らせてないと言うことが‘支払いの意志がない’という判断材料の一つとなり、交渉は無理そうだから‘早く差し押さえよう’となりそうな気もします。

cangrejo
質問者

お礼

こんばんは。お返事ありがとうございました。 色々な事を想定して慎重に行きたいと思います。 ありがとうございました。

noname#15025
noname#15025
回答No.1

貴方がカード発行の審査をカード会社に依頼すると貴方の個人情報を個人情報管理会社に照会します。 (ちゃんとその旨申込書に書いてあるはずです) で、申し込みの事実等は普通登録される筈です。 で、その事実等はそこの情報管理会社と契約している他社が見る事は可能です。 なので、安全策をとるならカードなんか申し込まない事です。 金銭ボランティアはカード作らなくてもすることは可能です。

cangrejo
質問者

お礼

お返事ありがとうございました。 やはり心配なら申し込まないのが最善策みたいですね。 悪名が高い事で有名な債権者なので気をつけたいと思います。 因みに振り込みの寄付は何度かしたことがありますが、生活費をカード払いにすれば常に毎月地球の役に立てるので一石二鳥だなと思っていました。

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