- ベストアンサー
B to BをB2Bと書きますが何故でしょうか?
B2Bの 「2」は何の意味だかわかったら教えて下さい
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
>ところで、アメリカ的とありますが、「私は」「TO」の発音も「2」の発音も >区別できないから発音が似てるというのは理解できるのですが、英語をわかる人 >にも似ている音なのでしょうか? お手元の英和辞書の「発音記号」にご注目いただけると一目瞭然なのですが「two」と「to」は同じ発音なのですよ。一音節なのでアクセントの違いもありえないし、文脈で区別するしかないです。日本語にもありますよね。「え(絵)」と「え(柄)」とか。 参考までに、「私も!」という意味の「me too!」という言葉がありますよね。アメリカの学生と飲んでいたとき、誰かが「me too!」とやると、続いて同意する人たちは「me three(=3)!」「me four(=4)!」とやっていました。この類の言葉遊びでしょう。(^^)
その他の回答 (3)
- kanegonok
- ベストアンサー率15% (2/13)
これはもう単純にアメリカ人のしゃれというか略語というか、そんなものですよ。 「B2B」と書いて「B to B」と読ませる。理由は「B2B」って書くほうが何となく楽チンだったりカワイかったりする、っていうだけのことです。 wasさんがいくつか例を挙げていますが、他にも「you」を「U」って書いたりとか、 「see」を「C」って書いたりとか、もう、色々です。歌のタイトルとかでよく使われるようですね。
- was
- ベストアンサー率64% (92/143)
to -> 2 for -> 4 といった置き換えはよく見ますね。極めつけは「お一人おひとり~そのお客様だけのサービスをめざす」NEC の 121ware.com でしょうか。 雑学的な話となりますが、参考URLで 2you や 4you と入力すると、それぞれの文字を含むドメインがゾロゾロと出力されてきます。
- 参考URL:
- http://www.domainsurfer.com/
- ayumix
- ベストアンサー率46% (15/32)
発音が似てるからだと思いますよ? アメリカ的な考えだと思います
補足
ありがとうございました ところで、アメリカ的とありますが、「私は」「TO」の発音も「2」の発音も区別できないから発音が似てるというのは理解できるのですが、英語をわかる人にも似ている音なのでしょうか? 上の人の回答からは、英語圏の人ははっきり区別できないのか、、、、、と悩みました
お礼
ありがとうございました スペルが違うので発音も違うと思い込んでました 参考、、、でよく理解できました 目から鱗、、、とはこのことでしょうか