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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アメリカで働いている配偶者を何度も訪ねるとき。)

アメリカで働く配偶者を何度も訪れるときの注意点と対策について

このQ&Aのポイント
  • アメリカで働く配偶者を何度も訪れる場合、ビザの制限や審査の怪しまれる可能性に注意が必要です。配偶者の会社の方針によっては、単身での滞在しか認められていない場合があります。
  • 90日以内の観光ビザを利用する際、入籍している場合でも審査の際に怪しまれる可能性があります。特にアメリカに住み着く可能性がある人、就労ビザを持っている日本人の配偶者である場合は注意が必要です。
  • 入国審査の際には、旦那の所に遊びに来た旨を説明することが重要です。ただし、審査官によっては疑われることもあるため、事前に配偶者の会社やビザの状況を確認し、必要な書類を用意しておくことが望ましいです。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#16386
noname#16386
回答No.5

ちょっと言葉が足りてない感じがしたので、補足します。これについての返答はいりません。 会社は、雇用している以上は従業員「個人」(必ずしも配偶者は含まれない)の生活を保障する義務があります。つまり会社都合での移動・滞在にまつわる費用は会社持ちです。ただし、それと引き換えに会社都合に従わない場合には解雇されることもあります。そのため、会社が、旦那さんの渡航・滞在費用だけを負担するということはすれすれ合法でしょう。 ただし、「配偶者が自らの負担で一緒に住むと言ってるのにそれを禁止する」もしくはそれを理由に旦那さんに何らかのペナルティを与えるなら、会社は憲法違反をしてることになります。なぜなら、配偶者は会社と関係が無いわけで、どこにでも住む自由を持ってます。それを止める権利は誰にもありません(イラクに行く無謀な若者達を日本政府は止めらないでしょ)。なおかつ、結婚した場合には夫婦は特別の事情が無い限り一緒に住む権利を保障されています。それを大和魂で3年間は一人で修行して来い、配偶者と住むことは許さない、は絶対に通用しません。 要は会社は旦那さんの居住地を指定することはできるけど、配偶者の居住地を指定する権利は持ってないし、配偶者が住みたいと言った場所へ居住することを禁止する権限も持っていません。 しかもアメリカでしょう? 赴任先で誘拐されたり暗殺されるような危険な国ではありません。それでも、奥さんが旦那さんに会いに出かけるだけで「不法入国」扱いされて国外退去になるようなところなのに、そんな状況をわざわざ会社が作るのは間違ってますし。(どこまでの費用を負担するかは問題になるでしょうが、少なくとも VISA の申請に必要な書類の準備は会社に協力を求められるはず) もっとも、これらは正論で、あまり言い過ぎると会社と角が立ちすぎるので、お互いに穏便に「見ないことにしておく」という妥協を得られるといいのですけどね。 読んでいて旦那さんにもっとしゃきとしてもらいたい感じを持ちました。これらは本来旦那さんが会社に主張すべきことです(ひょっとして SECTION2さんもそう感じてるのでは?) いずれにしろ、いい方向に向かうといいですね。

その他の回答 (4)

noname#16386
noname#16386
回答No.4

今時そんな会社があるのですねぇ...。驚きです。 その会社は憲法22条と24条が保障してる居住に関する自由を制限してるので、本来なら労働基準監督局へ相談して現状を改善してもらうべきことかもしれません。 「単身赴任費用しか出さない」 までは会社の裁量で許容範囲だったはずですが 「海外への単身赴任を強要する」 ことは個人生活への介入だと思います。彼の会社のことだし、余計な口出しで彼の立場を悪くしたくないという気持ちは理解できますが、結婚した夫婦が一緒に住むのは当たり前の権利です。SECTION2さんは彼と同等の権利を持っています。それを阻害するような会社の制度が間違っているのですが。 なんとかならないものなのでしょうかねぇ。

SECTION2
質問者

お礼

ありがとうございます。労働基準監督署ですね。 とりあえず相談するだけしてみます! 会社も鬼ではないと思うので、これを機にこんなばかげた 条件を改訂してもらえるかもしれませんよね。 やるだけのことはやってみます!

  • NY125st
  • ベストアンサー率33% (124/365)
回答No.3

H-1の配偶者VISAはH-4ですね。。。 僕も同感です。会社の負担を減らしたいって事だったらVISA申請してアメリカに行っちゃえば良いのでは無いでしょうか? 書類も自分でもできるかも分かりませんが、結構煩雑なので弁護士に頼んだ方が良いかも分かりません。 ただ現在面接が必要ですからその際は御主人と領事館または大使館に一緒に行く必要があります。その為御主人の帰国日に合わせて準備が必要ですね。 >私個人の意見としては、「アメリカに住み着く可能性がある人」が >怪しまれると聞いたので、”就労ビザという期限付きのビザを >持っている日本人”夫に会いに来たのだから大丈夫だと思っているのですが・・・ これを貴方が入国の時に証明できますか? 証明できたとしても1年間に何ども渡米している、その上日本での滞在が少ないとなれば当然怪しまれて別室送りになるんじゃ無いでしょうか? 僕もVISAが取れるまで90日で日本滞在1週間というのを2回までは経験していますが3回目は危ないと言われました。

SECTION2
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 彼のビザはL1でした。説明不足で申し訳ございません。 彼の会社では、3年の単身は絶対だそうです。 入籍はできても同居は許されないのです。 また、同じ会社の人たちが近くに住んでいるため、 勝手にビザを申請して住んでも、すぐにバレてしまい 彼が日本に帰されることになるのです。 彼にはアメリカで納得がいくまでがんばってほしいので とりあえず遠距離でがんばることにします。 もし、何かいい情報があればまた教えて下さい。 ありがとうございました。

noname#16386
noname#16386
回答No.2

あっ、今思い出したけど、H-1Bの配偶者ビザの名前はH2じゃなかったかも。 なんと言ったか思い出せませんが、配偶者用のビザ(米国内で働くことはできない)があるので、それをとってください、ってことです。

noname#16386
noname#16386
回答No.1

私なら、このケースなら配偶者ビザとっちゃいますね。 会社が「単身」と言ってるのは、彼のビザや滞在費に対して責任は持つけど、配偶者のH-2ビザに対するサポートや滞在費用その他を負担しないって言ってることですよね。(まさか、大和魂で辛いところで一人で働いてろ、なんて意味じゃないですよね?) だったら自分でビザを用意して、彼のアパートで一緒に暮らしたらどうでしょうか。費用はもちろん自分持ちになるけど、それなら会社も文句を言うことはないでしょう。 滞在に必要なビザH2を、自分で弁護士を見つけて申請しましょう。H-2なら弁護士使わなくてもできそうな気はしますが、どの程度の時間がかかるのかとか相談に乗ってくれるのと、必要書類について目を通してくれるのがメリットかと思います。

参考URL:
http://japan.usembassy.gov/j/visa/tvisaj-waiver.html
SECTION2
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 彼のビザはL1でした。説明不足で申し訳ございません。 彼の会社では、まさかの大和魂なのです。 3年は絶対単身だそうです。入籍はできても同居は許されないのです。 また、同じ会社の人たちが近くに住んでいるため、 勝手にビザを申請して住んでも、すぐにバレてしまい 彼が日本に帰されることになるのです。 彼にはアメリカで納得がいくまでがんばってほしいので とりあえず遠距離でがんばることにします。 もし、何かいい情報があればまた教えて下さい。 ありがとうございました。

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