- ベストアンサー
冬になると痛い
怪我などをしたり膝を痛めてたりする人は冬になると余計に痛んだりするようになりますよね? 私は怪我などしたことがないので、そういう感覚がわからないのですが、そうやって痛みがでてるときっていうのは日常生活はどのていど制限されますか? たとえば仕事にいけなくなるとか、散歩できないとかそういう感じで・・・ 私の兄が半月板損傷とかで今足が痛いそうなんですが、寒くなってから実家の仕事にこなくなりました。 去年もぶっ続けで三ヶ月くらい休んでたんですが、やっぱり仕事できないくらいに痛みってでちゃうんですか?でもそんだけ痛いのに何キロも散歩できたり電車に何時間も乗って遠出してまた歩き回ってとか趣味のカメラのために同じポーズで一時間とかかがんでたりとかできちゃうもんなんですかね。 痛いのは痛いんでしょうけど、好きなもののためになると痛みって飛んじゃうんですかね?その程度のものならほんとは我慢して仕事できるんでしょうか。 ちなみに仕事は溶接業で足元がコンクリートで冷えるんです。 基本は座り仕事なのでよけい寒いかもしれないですが、サポーターとかストーブもいっぱいつけてるしカイロも貼ってるしいろいろみなで対策してるんですが、それでも仕事にこなくて歩くのは平気と遊びにでかけます。 これっていったいどうなんでしょう? 実際に体感してる人の意見とか、対策とか教えて欲しいです。 やはり実家の仕事は体に合ってないと転職を考えるべきなんでしょうかね。痛みで転職した人とかいるんでしょうか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
再びですが、自分と同じ環境の様に、 重度の障害者の方と共にリハビリを したりしていれば、手や足があるから 自分は、まだ、彼らより、幸せだと思えれば お兄様も、何か感じるようになるのでは ないでしょうか?自分の市には、リハビリも出来る 施設があるのですが、そのような所に一度行ってもらえると 重度の方がたくさんいると思いますので。一度進めてみては いかがでしょうか?それから お兄様は写真が好きなようですね。 私は、怪我をしてからは、WEBデザイナーを自宅で やっているのですが、お兄様が撮った写真をWEB場で 売らせて見てはいかがですか? ここで、売れれば、それを気に仕事をする気に なるかもしれないですし、全く売れなければ 自分は、何してるんだろう?となるかもしれませんから それに、働かなくても、働いた時と同じだけの給料を あげるのは、どうかと思います。自分も、手伝った時は 例えば、研磨や、アルゴンなどでやった分だけ貰ってました 自分の家の場合は、完全出来高制だったので、やらなければ 貰えない=お金が欲しかったら手伝うになりましたので その辺も、相談してみてはいかがでしょうか?ましてや、 今は、お父様は、二人分の仕事をしてるという事は 恐らく、夜中近くまで、一人でやるしかないと思いますし あまり、のんびりも出来ないと思いますので。 それから、一様、写真を売れる事の出来るサイトのURLを 貼り付けておきますので、どうしても、働かない時は、 進めてみてはいかがでしょうか? 大変だとは思いますが、頑張ってください! 応援しています。それでは
- 参考URL:
- http://www.photolibrary.jp/
その他の回答 (1)
- homuhomu
- ベストアンサー率12% (1/8)
初めまして、25才の男です お兄さんの様子を聞いていると 只の甘えに聞こえますね。。。(遊びに行けるのですから。。。) 自分の場合、現在も大怪我で体調が良い日でも 1時間歩いたり、立っていることですら、ブロック(麻酔) を打ってやっとです、寒くなったり 気圧が変わったりすると体調が悪く、全く動けません。 ですが、それでも、収入を得ないと生きていけません なので、痛かろうと、他の方も我慢して働いてるのが 普通です(恐らく)それに、今は、実家という事ですが、 会社で、三ヶ月休んだら、間違いなくクビになるかと、、 (普段も動けない人でしたら、別かもしれません) それに、自分も溶接を(実家の)手伝っていましたが mikanさんの言うとおり、サポーターなどで対策して毎日働いてる方 かなりいます。 それに、本人が働く気があったらその身体で 出来る仕事を探して、資格を取る為に勉強したり するのではないでしょうか? 自分も、あんまり動けないですが、お金を稼がなくては 生きていけませんので、技術を身につけて 自分で営業して、少しでも、収入になるように 毎日やっています。 少し、きつい様に聞こえるかもしれないですが 社会は、そんなに甘くないのだけは解って頂けると ありがたいです。
お礼
回答ありがとうございます。 実に私も同意見であります。 去年何ヶ月も休み続けたときに、そんなに痛いのであればもっと自分にあった仕事をさがせばいいのではないかという話しにもなったんですが、結局ずっと趣味のカメラで出歩き回ってて一度も職探しすることなく終わりました。その間父は兄と2人分の仕事をこなし、給料もずっとあげ続けたので兄家族の生活は守られたわけですが、かわりに父が過労で倒れました。 やっぱりほんとに痛かったら遊びや趣味なんてする気になれないもんですよね。 それができるというのはやっぱりいくら休んでもクビになることはないということとお金の保障があるということからくる甘えなんですね。 しかし周りに実際に怪我をして痛みを押して仕事をがんばってる人というのがいないもので「我慢が少し足らないのではないか」というようなことを言うと「おれの痛みはだれにもわからないんだ、どうせ」と悲劇のヒロイン状態に陥ってこれまた困った状態になるんです。 どうやったら社会はそんなに甘くないのだということをわからせることができるんでしょうかね・・・ 親がもっと厳しくするのが1番でしょうか?
お礼
再度の回答本当にありがとうございます。 写真を売るサイトなんてあるんですねぇ・・・ ぜひ伝えておきます。 きっと喜んでやると思います(笑) 前にプリントして額にいれてフリマで売ろうかなとか言ってたことありましたので自分の写真が売れるという自信みたいなものはかなりもってるようですが・・・(実際に売ったことはないんですけど;) リハビリについても話してみたいとは思いますが、なんせへんなとこでガンコなので素直に行くと言うかどうかが問題です(・・;) 仕事の出来高制ってのはいいアイデアですね。 確かに父は夜中までやっていました。 というかもう疲れすぎて眠れないといっては寝不足のまま続け、過労もありますが軽度の鬱でもあります。現在も抗鬱剤を飲みながら仕事をしてますが、そういう父の姿をみてものほほんと写真ばかりとって将来のことをなにも考えてない兄に腹が立ちます。 あ、また愚痴が入ってしまいました・・・すみません。 経験者の言葉には重みがありますね。 ありがとうございました。