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贈与(相続ではない)を受けた株券の取得価格について。

祖父から株券をもらいました。この株券(タンス株)の名義を換えて証券口座に入庫したいと思うのですが、現在株価が上昇していて、本日の終値だと贈与税が発生するくらいの額になりそうなんです。 そのため、「取得価格」をはっきりさせて、来年納税したいのですが、この「取得価格」はいつの時点になるのでしょうか? 証券会社の「タンス株の入庫」というところを読むと、『入庫時の取得日・取得価額は「実際の取得価額・取得日」、「名義書換日の終値・書換日」のいずれかを選ぶことができます。』とあるのですが、「実際の取得価額・取得日」とは、祖父に対してこの株券が発行された日(株券に日付あり)なのでしょうか? また、あるHPを見ると「課税時期の月の前(々)月の毎日の最終価格の平均額」も比較して、安いときでいい、というように記載されています。 素人なのでよくわからないのですが、どれが取得価格になるのでしょうか?もちろん安い方が税金が少なくてすむので助かるのですが。

みんなの回答

  • okame7237
  • ベストアンサー率25% (156/608)
回答No.1

相続でなければ親族であろうと、贈与だと思います。 あなたの取得価格は祖父から贈与を受けた日になります(質問中のタンス株の入庫のいずれかでしょうね)。 ただ、祖父は贈与をしている以上、相当額の贈与税がかかってくるのではないでしょうか?それが祖父が取得した日と現在の贈与日との差額だと思います。

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