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食後に太股・脹脛・腰・頭が痛くなります
41歳女性、幼少期から大動脈と頚動脈に複数箇所狭窄や閉塞の病変部を抱え、昨年夏には軽度の大動脈弁閉鎖不全がみられるようになった者です。 最近、生理前後に大きな情緒不安定の波が訪れ、昨年10月下旬から3ヵ月連続して落ち込みの激しい時は飲まず食わずの寝たきり状態に3日間程なるようになりました。 最初の2ケ月は3日間の寝たきり状態を脱すれば、食欲も体力も気力も徐々に戻っていたのですが、今回(昨日寝たきり状態から回復)は食欲と気力は回復すれども、体に異常が出るようになりました。 食後に異常な程の太股と脹脛と腰の疼痛が起こるようになり、時々頭痛も加わります。 椅子等に座る状態は特に辛く、まだ立っているほうがマシです。 暫く寝ていると痛みは薄れてきますが、また食事すると痛みが激しくなります。 何が原因でこのようなことが起こっているのでしょうか? 次の通院は今月の16日です。まだ症状が出て二日目なのでこのまま様子をみていようとは思いますが…。
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- aya-pi-
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回答No.1
何が原因と言われましてもお答えは出来ませんが、ホルモンバランスの崩れや自律神経の乱れでも、そういった症状がおこりますよ。 原因は受診されて検査をなさることをお勧めいたします。
お礼
回答有難うございます。 昨日の午後には痛みが治まりました。 よく考えてみると、年末は食生活に偏りがあったので、今回は血がドロドロしていたから、こんな痛みが出てきたのだろうと思います。 各主要血管が細かったり閉塞していますので、血がドロドロなところに、飲まず食わずで更に血流が滞るようになっていた。 寝ている分には必要最小限のエネルギーしか消耗しないので、何も問題は起きなかったが、家事をし各組織のエキルギー消費量が増え代謝が要求されるも、食事にて消化活動のため胃への血流が優先、その結果、他組織への血流渋滞にて疲労物質の撤去や必要物質が滞り、痛み発生。 という自己推測です。