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昔の経団連会長のトリビアな語録
著名人のどうでもいい発言、コメントに関心あります。 「ハゲを治してくれるなら全財産をはたいてもいい」か「髪の毛をくれるなら何億円だしてもいい」という意味の発言をした日経連か経団連の会長を知りませんか。30年、40年いやもっと前の人です。
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30年前の1975年当時の経団連(現日本経団連)の三代目の会長は土光敏夫氏で、40年前の1965年は石坂泰蔵氏が2代目会長として、運営に当たっいた時期です。 上記2人のうち、(長生きの為)"早起きをし、目刺が好物の一つ"として、土光氏は知られましたが、「それが薬がないので、代りに・・・」と言う類の話は私が土光氏へのインタビュー集を見聞した限り、出ていませんでした。 よって、私は2代目会長の石坂泰蔵氏の弁では・・という感じがするのですが、如何でしょうか? http://www.keidanren.or.jp/japanese/profile/rekidai.html 尚、両氏ともスキンヘッド気味だった、のは事実なので、新聞の縮小版を参考にするのも一手法か、とは思います。
お礼
土光か石坂かといわれれば、消去法で石坂でしょう。土光氏はケチで堅物なのでそんな笑える発言はしないと思います。ほかで調べたら石坂は「人生はマラソンだから100M走で1等になってもしょうがない」なんてのもありました。「ハゲを・・・」の方が人間の本性をついてて裏の名言としておもしろいと思います。ありがとうございます。